ゲオHDのセカスト出店戦略、コロナでも変わりなし

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ゲオHDのセカスト出店戦略、コロナでも変わりなし

2020年06月29日

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タブレット接客で間隔を確保

近年は古着や総合リユースの「セカンドストリート」を推し進めていたゲオHD(愛知県名古屋市)。コロナの影響はどうだったのか、また今後の見通しが気になるところだ。セカンドストリート事業部の本部長として国内のセカンドストリートを統括する一戸綱樹執行役員に話を聞いた。

セカンドストリート事業部 本部長 一戸 綱樹執行役員セカンドストリート事業部 本部長 一戸 綱樹執行役員

  

ーー新型コロナで来店型ビジネスが打撃を受けています。

一戸 中古売上は3〜4月は若干の昨対割れ、5月も厳しい状況でした。衣料・服飾の販売が落ちた一方、家電やフィットネス、テレワーク商材の売れ行きが良かったです。今後需要の変化を見て、家電の仕入れを強くしてみるなど店舗ごとに構成を変えていくジャッジはするかもしれません。

ーーリアル店のあり方は今後変わるか。

一戸 セカンドストリートの国内出店計画は23年3月までに800店、今期は70店。若干の修正はあっても店舗を増やしていく戦略そのものは変わらないです。

ーー感染拡大対策はいかがでしょう。

一戸 当社ではずっとタブレットを使った買取接客をしていました。査定後にそれを渡してから一度距離をとったとしても、お客様には手元で査定の明細を見てもらいながら商談ができます。断捨離の広まりで、店頭買取の利用に繋がっているという今の状況は、我々としては良いことです。

ーー今後の市場動向を、どう見ているか。

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第490号(2020/6/25発行)4面

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