メルカリ、4〜6月流通総額が前年比4割増

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メルカリ、4〜6月流通総額が前年比4割増

2020年08月15日

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コロナでインドア商材伸びる

5092_01.jpgメルカリが20年6月期決算を発表

フリマアプリ大手のメルカリ(東京都港区)は8月6日、2020年6月期決算説明会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した4〜6月は同社の第4四半期(4Q)にあたり、この間の流通取引総額(GMV)は前年比+40%となる1804億円だった。4Q全体では、第3四半期と比べてエンタメホビーや家電といったインドア商材の取引が伸びた。

通期のGMVは前年比+28%となる6259億円で、この事業における調整後営業利益は前年比+95%となる185億円だった。コンビニ等での梱包資材の販売等、出品のハードルを下げる施策がはまり実を結んでいる。また現在は一次流通市場とのデータ連携により、メルカリから新品購入品を持ち物リストとして可視化できたり、カタログ出品ができたりなど、プロダクト施策にも乗り出し出品強化を図っている。今後中期的にも、一次流通と二次流通の融合によって循環型社会構築に貢献できる立ち位置を目指していく。

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