リユースモバイル・ジャパン、中古スマホ「事業者認証」を開始

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リユースモバイル・ジャパン、中古スマホ「事業者認証」を開始

2020年11月25日

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中古スマホ「事業者認証」を開始

第一弾に大手4社

中古スマートフォンを扱う業界団体、リユースモバイル・ジャパン(RMJ、東京都千代田区)は13日、ガイドラインに準拠した企業を対象に、「リユースモバイル事業者認証制度」を開始した。第一弾は日本テレホン、携帯市場、ソフマップ、ブックオフコーポレーションの4社が対象。

RMJ認証取得企業左からソフマップ渡辺武志社長・日本テレホン岡田俊哉社長・携帯市場粟津浜一社長・ブックオフ堀内康隆社長。

中古スマートフォンは、総務省の発表した「アクションプラン」内に中古端末を含めた端末流通市場の活性化が盛り込まれるなど、政策レベルで注目が集まっている。一方で中古端末特有のバッテリー劣化に対する不安や、前保有者が分割払いの途中で端末を売却し、支払いが停滞した際、中古端末購入者に通信制限が掛けられるリスクがあるなど課題も多い。この動きを受けて、中古端末を問題なく扱える事業者に対して認証を実施し、消費者に向け安心感を訴求するため、認証制度を開始した。

リユースモバイル事業者の認証対象となるのは、RMJの定めたリユースモバイル事業者のガイドラインに準拠し、経営状況や内部ガバナンスに問題がないと認められた企業。今回、第一号として4社が認定を受けたが、今後も会員企業の認証を進め、非会員企業には加入を呼びかける。代表理事で携帯市場社長の粟津浜一氏は、「現在正会員で17社が加盟しているが、今後も認証基準に見合った企業、RMJの理念に合った企業を増やしていきたい」と意欲を示した。

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第500号(2020/11/25発行)1面

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