ガレージバンク、質のDX「CASHARi」預け不要で手軽にモノを換金

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ガレージバンク、質のDX「CASHARi」預け不要で手軽にモノを換金

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質のDX「CASHARi」

預け不要で手軽にモノを換金

自分のモノを一度売り、利用料を払いながら使い続けることができるアプリ「CASHARi(カシャリ)」。これのβ版を今年10月末にローンチしたのがガレージバンク(東京都千代田区)だ。「セール&リースバック」という手法で質のDXを目指す。

CASHARiCASHARi(カシャリ)は、消費者向けのセール&リースバックサービス

換金後も使い続けられる

「カシャリ」は、所有物を一度売却し資金を受け取った後も、利用料を払いながら使い続けることができるサービスだ。これはセール&リースバックという方式で、個人向けでは不動産で、法人では工場設備で用いられる手法と言う。質とは異なり、所有権はガレージバンクに移るが、品物を預ける必要なく、使い続けることができる。

「借金をしたくない人は多い。自分の信用を削って、お金に換えることに心理的な抵抗感を感じるためです。カシャリなら信用情報に頼らず、モノの価値を評価することで換金できる」(山本義仁CEO)

スマホで商品を3枚程撮影し、状態を選んで査定を依頼すると、最短30秒で買取の査定結果が分かる。利用者はセブン銀行のATMや銀行口座を通じて代金を受け取れる。3ヵ月経ったら、「延長」か「買い戻し」、「手放す」の3つから選ぶ。利用は最大6ヵ月まで。買い戻す場合は、査定時の金額ではなく残価を支払う。手放す選択で届いた商品は、同社が古物市場で売却すると言う。

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第501号(2020/12/10発行)24面

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