マーケットエンタープライズ、『質の高い教育をみんなに』楽器不足の学校を応援

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マーケットエンタープライズ、『質の高い教育をみんなに』楽器不足の学校を応援

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マーケットエンタープライズ(東京都中央区)は、楽器寄附ふるさと納税実行委員会のメンバーとして査定業務を担当している。この度活動費用に関する調査を行ったところ、公立中学校で新品楽器を購入し、吹奏楽部に入部した場合、平均で30万円以上かかることがわかった。

査定業務で楽器不足の学校を応援

吹奏楽部入部に30万円

楽器寄附ふるさと納税とは

楽器を寄附すると、楽器寄附ふるさと納税を導入している各自治体を通じて教育機関に寄贈される仕組み。寄附者は楽器の査定額分の税金が控除される。マーケットエンタープライズはその査定業務を担っている。この仕組みを導入している自治体は三重県いなべ市をはじめ17(2021年1月現在)。これまで約400ほどの楽器が楽器不足に悩む学校に届けられている。

楽器寄附ふるさと納税の事業を進めていく上で、吹奏楽部の費用の実態を把握するために行った今回の調査。新品の楽器を購入して吹奏楽部に入部すると、平均で30万円以上かかるという驚きの数字が出た。「楽器が自前で用意できないと希望するパートが担当できない」「学校に楽器はあっても数が足りない」といった事態の背景の一つに、保護者の金銭的な負担があることも浮き彫りになった。

同社の楽器寄附ふるさと納税担当の金島信行さんは「これまで寄附していただいた楽器は初心者向けからヴィンテージ物まで約400。問い合わせ時におおよその査定金額をお伝えし、最終的な査定金額は実際の楽器を見て型番などを確認してからお知らせします。ほとんどの方は査定額に満足して寄附してくださっています」と話す。

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第505号(2021/2/10発行)15面

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