オンライン古物市場(ネットオークション)おススメ一覧(2021年版)

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オンライン古物市場(ネットオークション)おススメ一覧(2021年版)

2021年03月07日

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古物商や質屋なら知っておきたいオンライン古物市場(ネットオークション)について、取扱い商材別におススメの古物市場一覧を掲載しています。また、初心者の方向けに開催方式や選び方なども紹介しています。メリット・デメリットもしっかり押さえて、参加してみましょう。(ここでは車・バイク等は対象外とさせて頂きます)

古物市場初心者の方はまずコチラの記事をご覧ください。古物市場の仕組み等を総合的に解説しています。 古物市場とは?初心者向けに参加方法を解説(2021年版)

 目次

 1:オンライン古物市場とは?

 2:コロナで変わった最新事情

 3:開催方式と選び方

 4:オンライン古物市場のメリット・デメリット

 5:オンラインブランド古物市場おススメ一覧

 6:オンライン骨董市場おススメ一覧

 7:オンライン道具市場おススメ一覧

 8:まとめ

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1:オンライン古物市場とは?

古物商同士が古物を売買する場である古物市場これをオンライン上で取引できるようにしたのがオンライン古物市場(ネットオークション)です。会社や家の近くに会場がない、忙しくて参加するのが大変な方もいらっしゃるでしょう。そんな方には特におススメです。

ここでは、会場で現物の下見をせずにオンライン上で取引が全て完結する方式を採用している古物市場を紹介しています。会場で現物の下見を行うことが前提で、オンラインで入札を行うタイプの古物市場は対象外とさせていただきます。

オンライン古物市場では、リアルの古物市場特有の専門用語や慣習等もなく、参加のハードルも低いため、個人の方や古物市場初心者の方も参加されています。

参加や操作はパソコンやスマートフォンがあればOK。入札金額を入力したり、入札ボタンを押して競りに参加します。どんな商品が出品されているか、商品のコンディションや状態はどうなのか等は出品リストや撮影角度が異なる写真が複数枚用意されていますので、オンライン上で確認頂くことができます。

中には動画で商品を紹介しているところもあるようです。また、オンラインの特性をいかし、気になる商品のお気に入り登録や過去の落札相場データの提供など便利な機能を提供している市場もあります。

2:コロナで変わった最新事情

オンラインで開催する古物市場は以前から存在していました。しかし、古物市場は、現物を確認して競りを行う手競り形式が主体で運営されてきました。買い手は、実物を自分の目で確認しないと不安で踏み込んだ値段を指せないとの声が大勢を占めていたためです。そのため、出品者も高額な落札値が期待しやすい手競りの会場に出品するのが主流でした。

また、参加者のネットリテラシーや運搬等の物理的な問題等からオンラインで開催するメリットを感じない市場主も多いようです。

しかし、2020年に起きた新型コロナの影響により、状況は大きく変わりつつあります。感染リスクである3密を避けるために、オンラインや入札形式で開催する市場が急速に増えています。売り手、買い手、市場主の3者にとってやむを得ない状況が、変化を促すきっかけとなりました。

オンライン開催の不安として挙げられていた相場の安さも、実際に切り替えて見ると手競りと変わらない、むしろ高い場合もあることが確認され、急速に浸透してきています。

比較的オンラインへの移行がしやすかったブランド品の古物市場を中心に、骨董品や道具類を扱う古物市場でもオンライン開催が生まれてきています。

3:開催方式と選び方

オンライン古物市場(ネットオークション)の競りの方式は大きく分けてリアルタイム方式と入札方式の2つとなります。中には2つの方式どちらも利用できるMIX方式を採用するところもあります。

リアルタイム方式

決められた日時にリアルタイムで1点ずつ競り上げていく方式です。ボタンを押して、定められた入札ピッチ(500円や1000円、1000万円単位)で応札していきます。会場によって、複数レーンが同時進行するところもあります。

入札方式

一定期間の間に商品を確認し、入札額を入力していく方式です。入札額の変更は期間内であれば可能です。(*一部で変更ができないところもあるので要確認)リアルタイムの参加が難しい方や海外バイヤーは、この方式での参加が多いようです。

入札とリアルタイムのMIX方式

入札とリアルタイム方式を組み合わせた開催方式です。事前に入札期間が設けられており、開催当日のリアルタイム競りの値段と比べて最も高い値段の方が落札する権利が得られることになります。尚、事前入札の最高値がいくらかは競り時に確認することはできません。

4:オンライン古物市場のメリット・デメリット

オンライン古物市場に参加する上で、リアル会場での手競りと比較した場合の売り手・買い手にとってのメリット・デメリットを押さえておきましょう。

●オンライン古物市場のメリット

会場に行かなくていい

・画像で好きな時間に下見ができる

・他のオンライン古物市場と同時参加も可能

・初心者でも買いに参加しやすい

・慣習やしがらみ等に左右されない

・海外バイヤーが参加しやすい

●オンライン古物市場のデメリット

現物下見ができない

・操作方法に慣れる必要がある

・誰が買ったか分からない

・参加者との情報交換ができない

・手数料が高い場合がある

落札過程が分かりにくい

主なメリット・デメリットは上記になります。また、リアルタイム方式の場合、出品量が多いと競りが長時間に渡ったり、時間を拘束される点。入札形式の場合は、為替変動などから入札価格を変更したい場合に、入札締め切り時間の関係で修正しきれない事態が起きることもあるようですので、注意しておきましょう。

5:オンラインブランド古物市場おススメ一覧

オンライン古物市場についての理解は深まってきたでしょうか?次にブランドバッグ、時計、宝石等のブランド品等を競る代表的なネットオークションを紹介していきます。


オークネット ブランドオークション

運営:オークネット・コンシューマプロダクツ

オンライン古物市場の老舗企業オークネットグループのブランド品を競るオークションです。入札方式の「バリュープライスオークション」を毎週土曜日~月曜日に、リアルタイム方式の「リアルタイムオークション」を毎週火曜日に開催。PC・スマホどちらでも参加が可能。毎週の出品数は1万7000点前後。

詳しくはコチラをご覧ください オークネット ブランドオークション《古物市場情報》


JBAリアルライブネットオークション

運営:K-ブランドオフ(コメ兵グループ)

手競りの古物市場も手掛けるJBA日本ブランドオークションのオンライン古物市場。コメ兵グループのK-ブランドオフが運営しています。開催は、毎週月曜・木曜日。出品数は週2000点程度。

詳しくはコチラをご覧ください JBAリアルライブネットオークション 《古物市場情報》


EcoRing the Auction

運営:エコリング

買取専門店を全国に100店を展開するエコリングが運営するブランドネットオークション。事前入札を受付け、当日はリアルタイム方式で行うMIX型。出品者には販売見込みの70%を先払いするサービスも行う。出品数は毎週常時4000点以上。英語・中国語にも対応。

詳しくはコチラをご覧ください EcoRing the Auction(エコリングジオークション)《古物市場情報》


STAR BUYERS AUCTION

運営:バリュエンスジャパン

買取専門店「なんぼや」を展開するバリュエンスグループのブランドネットオークション。入札方式で開催日前週の木曜から入札ができる。時計・アクセサリー・アパレルは、毎月第1・第3火曜日、バッグ・ジュエリーは、毎月第1・第3水曜日が開催日。海外で買取った商品も出品、海外バイヤーも参加する。

詳しくはコチラをご覧ください STAR BUYERS AUCTION(スターバイヤーズオークション) 《古物市場情報》


monobankオークション

運営:ものばんく

手競りで20年以上の歴史があるものばんくが運営するオンラインオークション。開催は毎週金曜日(宝石・時計)と土曜日(バッグ・家電)競りはリアルタイム方式、youtubeでライブ配信も行っています。

詳しくはコチラをご覧ください monobankオークション《古物市場情報》


AUCTION CHANNEL(オークションチャンネル)

運営:JWA(日本オークション協会)

JWA(日本オークション協会)が運営するブランドバッグ、時計、宝石等を扱うオンラインオークションです。入札方式で行われており、毎月18日~20日が下見・入札期間、21日が入札の締切日となっています。また、集荷締切日は毎月15日まで。同社のシステムを活用してオリジナルのオークションを手軽に始めることもできます。

詳しくはコチラをご覧ください AUCTION CHANNEL(オークションチャンネル) 《古物市場情報》


トキオカ アビリティネットオークション

運営:トキオカ・アビリティ

時計に強いトキオカと宝石に強いアビリティによる共同運営で行われるブランドネットオークション。リアルタイム方式で競りが行われています。開催日は毎月22日(時計)、23日(宝石)。WEBまたはアプリで事前入札も可能です。

詳しくはコチラをご覧ください トキオカ アビリティネットオークション 《古物市場情報》


Rsオークション

運営:Rs-JAPAN

ブランド時計のみオンラインでリアルタイムに競るオークションを開催しています。バッグと宝石は入札式です。時計は、それぞれ期間は異なりますが、現物下見とWEB下見の両方行えるようになっています。時計は毎月1回開催、開催日は主催者にご確認ください。

詳しくはコチラをご覧ください Rsオークション 《古物市場情報》

6:オンライン骨董市場おススメ一覧

次に絵画や茶道具、掛軸、陶器、刀剣、甲冑などの骨董品・古美術等を競る代表的なネットオークションを紹介していきます。


THE EIGHT AUCTION(ザエイトオークション)

運営:バリュエンス&アンティークス(バリュエンスグループ)

骨董品の買取専門店「古美術八光堂」を運営するバリュエンス&アンティークが運営するオンラインオークションです。競りは入札式で期間は毎月2日~8日(下見は7日まで)。毎月2000点を超える出品があります。

詳しくはコチラをご覧ください THE EIGHT AUCTION(エイトオークション)《古物市場情報》


日興堂the オークション

運営:日興堂(エコリンググループ)

エコリンググループの日興堂が運営するオンラインオークションです。競りはリアルタイム式で行われます。開催日は毎月第3土曜日。毎月1000点以上の商品が出品されています。日興堂は創業が昭和33年でリアルの古物市場「新栄会」を開催していました。

詳しくはコチラをご覧ください 日興堂 the オークション 《古物市場情報》

7:オンライン道具市場おススメ一覧

次に家具や家電製品、雑貨等の道具類を競る代表的なネットオークションを紹介していきます。


トレファクライブネットオークション

運営:トレジャー・ファクトリー

トレジャー・ファクトリーが運営するオンライン古物市場です。競りはリアルタイムと事前入札のMIX方式で行われ、毎週水曜日に道具類を開催しています。出品数は1回当り600点程度になります。

詳しくはコチラをご覧ください トレファクライブネットオークション《古物市場情報》


エコリングトレードオークション(エコトレ)

運営:エコリング

エコリングが運営する道具類を競るオンライン古物市場です。競りはリアルタイムと事前入札のMIX方式で行われ、毎月第2第4火曜日に開催しています。出品数は1回当り400~600点程度になります。落札者には配送も行ってくれます。

詳しくはコチラをご覧ください エコリングトレードオークション(エコトレ)《古物市場情報》

8:まとめ

オンライン古物市場(ネットオークション)についての理解は深まったでしょうか?2020年からオンラインを始めたところも多く、まだ発展途上な面もありますが、特徴をしっかり押さえた上で参加すれば、メリットは多くあるでしょう。また、新型コロナをきっかけとして、古物市場の開催方式としてオンラインが今後主流になっていく可能性もあります。

リサイクル通信では、全国の古物市場に関する取材を行っており、一覧で見ることができたり、特定の古物市場の記事などを調べることもできます。最新の情報を常にアップデートしていますので、チェックしてみてください。これを機会にオンライン古物市場に参加してみてはいかがでしょうか?

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