モンドデザイン、ビニール傘をカバンにリメイク「PLASTICITY」で傘10万本リユース目指す

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モンドデザイン、ビニール傘をカバンにリメイク「PLASTICITY」で傘10万本リユース目指す

2021年03月28日

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ビニ傘1本100円買取

カバンにリメイク

廃棄ビニール傘をバッグに廃棄ビニール傘をバッグにする「PLASTICITY」

モンドデザイン(東京都港区)では同社製品「PLASTICITY(プラスティシティー)」の素材となるビニール傘を買い取る取組みを始めた。年間10万本分の再生を目指す。PLASTICITYはビニール傘を素材としたカバンなどのブランドで、昨年4月より販売を始めている。

従来は鉄道会社などから忘れ物の傘を買い取っていたが、消費者からの買取りを広げる。ビニール傘のビニール部分を取り外し、発払いで同社に送ってもらう。到着までに同社ECにアカウントに登録すると、ビニール1枚につき100円相当のポイントを付与。ポイントは公式ストアで利用できる他、今後他社ポイントや電子マネーへの交換を実現したい考え。「取組みを通じて、傘の廃棄という問題に関心を持って頂きたい」(堀池洋平社長)。

集まったビニール傘は工場で加工し、クラッチバッグやトートバッグなどにして同社のECで販売。これまで開始から1年弱で傘を約1万本回収し、約2000個のカバンを販売した。

第508号(2021/3/25発行)5面

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