「NFT×古物の可能性」真贋不要の世界の始まり

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「NFT×古物の可能性」真贋不要の世界の始まり

2022年01月06日

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NFT×古物の可能性

21年の流行語大賞にもノミネートされた「NFT」。デジタル上のアートやコンテンツ等に注目が集まり、EC大手、リユース企業も参入を発表している。22年はNFTと実物が紐付いたサービスの展開も拡大が見込まれ、リユース企業にも影響を与えそうだ。

唯一無二とNFTが証明
真贋不要の世界の始まり

NFTとは?
NFT...Non-Fungible Tokenの略
NFT...Non-Fungible Tokenの略。記録技術「ブロックチェーン」上に記録したデータをCGや映像等に付与することで、人為的な改ざんが殆ど不可能になり、これまで簡単に複製ができたネット上のデジタルデータに固有性をもたせられる。このことから「非代替性トークン」と和訳される。

NFTは、「非代替性トークン」と和訳される。これは、これまでコピー&ペーストで複製されていた電子上の情報も、NFT化することで、電子上では別のものと認識される新しい概念だ。

これに価値を見出した、ビットコイン等に詳しい一部の資産家が、NFTを積極的に交換、所有するようになり、21年の春頃から、複数のNFTデジタルアート等に数億~数十億円の値がついた。

このNFTの根拠となっているのが「ブロックチェーン」という記録技術だ。ブロックチェーンに保存した情報は、複数のデバイスに分散され、時系列に記録が残る。そのため途中の記録のみを改ざんすることができず、不正は極めて難しい。NFTのユニーク性が担保される理由だ。

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第527号(2022/1/10発行)6,7面

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