思い出の一冊【20回】古本トロワ、現実と虚構が交錯する世界観

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思い出の一冊【20回】古本トロワ、現実と虚構が交錯する世界観

2022年12月22日

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思い出の一冊

古書店主に、思い出に残っている一冊を紹介してもらうリレー連載。第二十回目は「BOOKS青いカバ」の小国貴司さんの紹介で、「古本トロワ」の長田俊次さんが登場する。

店名の由来となった一冊

古本トロワ 吉田篤弘 「それからはスープのことばかり考えて暮らした」吉田篤弘
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」
中公文庫

私の思い出の一冊は吉田篤弘さんの「それからはスープのことばかり考えて暮らした」です。

うちの書店の名前は、この中に登場するサンドウィッチ屋からとっています。

作者の吉田さんは本の装丁などで有名なクラフト・エヴィング商會の一人。吉田さんの妻・浩美さんとのユニットです。

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第550号(2022/12/25発行)23面

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