CDRエコムーブメント、中古スマホ"再生"を自動化

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CDRエコムーブメント、中古スマホ"再生"を自動化

2023年04月04日

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デジタル機器のBPO事業を手掛けるCDRエコムーブメント(東京都港区)は2月、中古スマホを自動で再商品化する装置を実用化した。データ消去、端末検査、査定を自動で行う。外装のグレーディングはAIが実施する。1日22時間の駆動で、最大880台を処理できる。

1日880台、データ消去も対応

CDRエコムーブメント 装置の外観。サイズ感はハイエースに近い装置の外観。サイズ感はハイエースに近い

装置は神奈川県相模原市にある約3000坪の「橋本BPOセンター」に設置する。設備投資額は2.5億円。システムは社内の再生ノウハウを取り入れた独自のものを使用する。アイフォーン・アンドロイドの双方に対応している。

装置は約3.5メートル四方。透明なパネルで覆われており、内部にはスマホを運ぶコンベアとロボットアーム、各種検査機材が取り付けられている。

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第556号(2023/03/25発行)14面

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