「AI」に関する記事一覧

シュッピン、時計の販売・買取価格設定支援AIを導入

シュッピン（東京都新宿区）が運営するカメラ専門店「マップカメラ」は、高級機械式時計の販売・買取価格の設定を支援するAIシステム「AIサポートMD」を開発し、腕時計専門店「GMT」、レディースブランドサロン「BRILLE...

Trash Lens、5秒で不用品処分をガイド　リユース集客もできるAIアプリ

昨年創業のスタートアップ企業、Trash Lens（トラッシュレンズ、東京都新宿区）は4月10日、いらなくなったゴミや不用品の処分方法がわかるアプリ「Trash Lens」をiOS・アンドロイド向けにリリースした。東京2...

「VOICE」

【読者の声】カードショップトレジャー、画像で診断できるAI査定、中国の若者の実態、昭和レトロ好きの若者の特集記事が読みたい

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表からコメントをいただきました。 テーマ：リユース経済新聞で読みたい記事 中 野ブロードウェイでテレカ、コイン、切手といった昭和・平成の3大コレクションを専門に買取りしていま...

アワバリュー、AI真贋鑑定機能を無料公開

アワバリュー、AI真贋鑑定機能を無料公開 高級時計やブランドバッグの二次流通サービスを展開するアワバリュー（東京都中央区）は、AIによるブランド品の真贋鑑定機能（β版）を二次流通業者向けに無料公開した。保有するブラン...

「Reuse×Tech」

KARATZ、AIがジュエリー査定　LINE経由で気軽に相談

宝石EC及び宝石メディア運営のKARATZ（カラッツ、東京都台東区）は3月、ジュエリーの査定・買取サービス「カラッツAI査定」を新たに開始した。利用者がLINEで送信したダイヤ・地金の情報をもとにAIが査定し、買取価格...

「Reuse×Tech」

リ・アンティーク、質店発のささげ代行　AI活かしEC運用を支援

質店などを運営するリ・アンティーク（埼玉県蓮田市）は昨年末、ささげ代行サービス「バリュエク出品代行plus」を開始した。リユース事業者等のささげ業務を支援する。AIによる高効率な写真撮影と、低コストを強みとする。 1点...

バイセル、研究開発組織を本格始動

バイセルテクノロジーズ（東京都新宿区）は1月15日、リユース領域における最先端技術の研究開発組織「バイセルリサーチ」を本格稼働させることを発表した。リユース事業の根幹である「買取」、「査定」、「販売」の3つの領域で研究...

「0から始める古物開業Story」

「0から始める古物開業Story」第16回、話題のChatGPTを使ってみた

昨年は、X（旧ツイッター）上や知人の個人事業主らとの会話の中で「AI」や「ChatGPT」という言葉がよく飛び交っていました。僕はテクノロジーに疎いほうの人間なのですが、あまりに周囲が熱っぽくそれを語るので「これはちゃ...

大黒屋、真贋・査定から買取りまでチャットで完結

大黒屋（東京都港区）は1月12日、強みである機械学習・AI技術を基盤として、本年度をめどにオンライン上のやり取りで完結する真贋鑑定･査定機能をチャット上で提供すると発表した。蓄積された50万点以上の商品学習データを活用し...

「若手経営者の志」

【若手経営者の志】nook、熊澤 龍生CEO

慶應義塾大学在学中に起業し、昨年9月末に大学を卒業しました。今手掛けているサービスは、昨年4月にβ版をリリースした「ReList（リリスト）」という着用画像から探せる古着発見アプリです。 nook熊澤 龍生CEO（23）...