セカンドストリートが食品販売に参入「フードロス」削減目指す

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セカンドストリートが食品販売に参入「フードロス」削減目指す

2023年05月04日

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ゲオHDグループのセカンドストリートは、4月から7月まで試験的に食品販売を行う。セカスト屋号での食品販売は初。ネスレと協業し、廃棄が近づいたコーヒーや菓子を5店舗で販売する。

セカスト店頭に並んだ「ネスカフェ」

セカスト店頭に並んだ「ネスカフェ」

ネスレと協業し「キットカット」など販売

セカンドストリートのなかでも、大型店にあたる「スーパーセカンドストリート」5店舗で実施する。店頭に専用ブースを配置し、賞味期限の近づいた「ネスカフェ」や「キットカット」を販売する。セカストで買い取った食器類とセットで訴求を行う。

ネスレはフードロス削減を目指し、広報活動を強化している。「セカストさんはリユース店のなかでもトップの規模で集客力もある。業界内でしか知られてこなかった"3ヵ月ルール"(賞味期限の3分の1を経過した製品が流通段階でメーカーに返品、または廃棄される商慣習)の認知を拡げるなど、来店された方へ捨てない暮らしを提案する」(ネスレ日本 メディアリレーションズ室アシスタントマネージャー 小川直子氏)

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