【思い出に寄りそって Story44】こころ屋、兄自死のつらさを埋めた 遺族のメンタル守る心遣い

検索

「生前・遺品整理ダイアリー」

【思い出に寄りそって Story44】こころ屋、兄自死のつらさを埋めた 遺族のメンタル守る心遣い

2023年06月28日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

思い出に寄りそって Story44

親の死をきっかけに無気力となり、家がネグレクト状態になる人は少なくありません。最悪の場合には、生きる気力を失くして衰弱死や自死に至ることさえあります。今回は両親の死後に兄を自死で失くし、救えなかったという後悔の念に苛まれる依頼者を全力で支えた事例をご紹介します。

依頼者は倒れ
娘から電話

こころ屋 HP

こころ屋(北海道亀田郡)は函館市、営業所のある七飯町、札幌市を含む道央圏を対象に遺品整理・生前整理・特殊清掃などを行う企業だ。

葬儀業界から転向して5年前に同社を立ち上げた藤田承申代表が最も心に残っていると語るのは、2年前に故人の妹から依頼を受けた自死した60代の男性の遺品整理の案件だ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第562号(2023/06/25発行)23面

Page top
閉じる