STANDARD STORE、サーフボードを中古でも 高品質商材に絞る

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「リユース店 モデル分析」

STANDARD STORE、サーフボードを中古でも 高品質商材に絞る

2023年07月07日

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小売りを行うリユース店の収益力はどれくらいあるだろうか。月商のほか、商品点数や売場の広さから、店舗運営が成り立つモデルを分析していく。

(1)平均月商:1800万円(2店舗及び、新品と中古品込み)
(2)平均月間客数:-
(3)中心客単価:10万円前後
(4)中心商品単価:10万円前後
(5)粗利率:-
(6)売場坪数:湘南店は120坪、大阪店は100坪
(7)商品点数:2店舗合計で800点ほど(中古品が約4割)
(8)在庫回転日数:-

STANDARD STORE

マーキュリー 初心者も乗りやすいボードをメインに揃える初心者も乗りやすいボードをメインに揃える

サーフボードショップ「STANDARD STORE」(運営:マーキュリー、神奈川県藤沢市)は中古品の販売も行う。湘南店と大阪店の2店舗で扱う商品数は800点ほどで、中古品が約4割を占める。下取りで中古品を仕入れる同業者も多いため、高品質なハイエンド商材に絞り差別化を図る。

中古品のうち、約6割が委託販売品だ。ユーザーが手放したくない状態の良いボードや人気ブランド商品の販売もできるようにするため。店頭商材は、自社の通販サイトにも掲載。高品質のボードを売る店舗だと発信し、人気商品の買取依頼を増やす。中古品も6万円以下のボードは扱わず、中心商品単価は新品価格の6〜7割の10万円前後だという。

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第563号(2023/07/10発行)10面

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