「古着」を含む記事の検索結果（123ページ目）

TAOS、リメイク古着月2万枚販売

独自ブランド卸も始動 リメイク古着を製造販売するタオズ（東京都渋谷区）が、セレクトショップやファッション古着店を中心に月間2万枚を販売している。 ミリタリーウェアやデニム、バンダナをつかった「アップリサイクル」製品 「セ...

「インタビュー」

社長交代でサンセットの立て直し図る ― サンセットコーポレイション 大川新吾 社長

20年働いた会社に何が返せるか自分は現場と距離が近い社長 中古メディア店「エンターキング」を運営するサンセットコーポレイション（千葉県市川市）は今年3月8日、業績悪化の責任をとる恰好で創業社長の丹野照夫氏が退き、たたき上...

NEWS西荻店（東京都杉並区）

「繁盛店の店づくり」

NEWS西荻店、感度高い大人の女性に人気 付加価値高める洒落た陳列《第157回》

家具や食器、玩具、照明器具などをセンスよくミックスさせている同店のディスプレイ。店内の要所要所にこうしたポイントとなるコーナーをつくっている 「ディスプレイをどう構成するかは、数字を見て判断しています」。 そう話すのはＮ...

ドンドンアップ、アップサイクルショップ始動

国内外で約70店古着店「ドンドンダウンオンウェンズデイ」を運営するドンドンアップ(岩手県盛岡市)が、廃木材を用い家具などを制作・販売するアップサイクルショップ「ドンドンダウンワークショップ」を10月13日、ハンドメイドマ...

「スゴ技紹介」

パラダイスランチ、インスタグラム活用し問い合わせが10倍に

古着屋パラダイスランチ(東京都江戸川区) はインスタグラムに商品情報を上げることで売上げアップに成功。さらに異業種交流会で出会ったプロのカメラマンや美容師とタッグを組んで凝った撮影も実施｡ビジネスの幅も広げている。 イン...

古着のツーハンズ業者買取開始、キロ200円で余剰買取る

ブランド・流行問わず 名古屋、関西、関東で古着店を11店運営するツーハンズ (愛知県名古屋市)が、古着事業者からの買取りをはじめた。ブランドや流行は問わず、状態さえキレイなら、キロ200円で買い取る。すでにいくつかの企業...

トレジャー・ファクトリー、古着「価格帯別にきっちり」

カインドオル高額帯カバー 総合リユース店や古着店を多店舗展開し、今期年商136億円を見込むトレジャー・ファクトリー(東京都千代田区、以下トレファク)が、9月14日に完全子会社化したカインドオルについて言及した。店舗網はカ...

サイバーエージェント 古着ECモール成長加速

サイバーエージェント（東京都渋谷区）が運営するアメーバ古着屋が9月21日、名称を｢ヴィレクトbyアメーバ｣ に変更し、成長を 加速する。 サイトのトップページ(刷新前) 同サイトは約1年前にオープンした、古着とブランド品...

「インタビュー」

トレカ売上高前年比157％―テイツー（古本市場）寺田勝宏社長

古本市場約100店を展開し約290億円売り上げるテイツー（岡山県岡山市）。同社はもともと、ゲーム商材に強い会社だ。タイトル不足で苦しい市況の中、どう活路を見出していくのか。その答えが「トレカ」と「プラットフォーム化」だ。...

赤字でも買取資金つくる方法

GBJが広める 会社の存続・発展のために重要な業務のひとつが資金繰りだ。買取りで大量の現金が必要になるリユース事業者なら尚さら。動産を担保にした融資（ＡＢＬ）が日本でも静かに広がりつつあり、目先が利く中古事業者も使い始め...