「古着」を含む記事の検索結果(46ページ目)
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.1 カンボジア編【前編】
その他
2023年02月13日
読者の皆さん初めまして!「リユース×EC×海外」に特化したシステムを開発、運営しているワサビの代表、クーボンこと大久保裕史です。 プノンペン郊外、倉庫型小売店舗1月10日の初売り 第1回 カンボジア編(前編) 日本のリユ...
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「リユース店 モデル分析」
【リユース店 モデル分析 Vol.4】古着屋SANGO、「人と被らない古着」300〜400着
アパレル
2023年02月13日
昨年4月に開店した古着屋SANGO(東京都杉並区)はヒップホップ系の古着を揃え、高円寺駅北口に店舗を構える。高校・大学生らがSNSを見て足を運ぶ。 (1)平均月商:-(2)平均月間客数:約100人(3)中心客単価:約1...
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ローソンで古着回収、日販と提携で
アパレル
2023年02月07日
コンビニ大手ローソン(東京都品川区)が日本出版販売(以下:日販、東京都千代田区)と提携して、コンビニでの古着回収を試験的に開始した。コンビニを古着の回収拠点にすることを目指していく。 ローソン店頭に回収ボックスを設置 ロ...
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印刷会社が古着に進出、アロハと着物を合体
アパレル
2023年02月03日
プリント事業を手掛けるエー・ディー・ピー(東京都墨田区)は古着事業「ADP サステナブル ファッション」に参入した。本業のプリント技術を活かした独自の意匠が特徴。 同社はTシャツプリント「プリント屋ドットコム」を主力事業...
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「倒産1000本ノック」
ドンドンアップ【第32回】、『番外編』自分で経験せんとわからんことが確実に存在するPart2
アパレル
2023年02月01日
毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第32回。 (前回までのあらすじ:カンボジアで、長年連れ添った仲間の死に直面した岡本...
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在庫処分 shoichi、無人古着店
アパレル
2023年02月01日
アパレル用品等の在庫処分業を行うshoichi(大阪府大阪市)は1月、24時間営業の無人古着店「フルギヤサンby Colors」を同市内に開店した。同社の古着業態は初となる。 大阪で24時間営業 大阪市内の商店街に出店 ...
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「HOT TREND」
古着回収で不純物混入5%以下
アパレル
2023年01月31日
SDGsの広まりから、回収サービスに乗り出す動きが増加している。人を介さない回収ボックスでは、異物や不純物の混入が課題としてある。一方、不純物混入の防止策をして約5%に抑えることに成功している事例もある。 厳しい対応で再...
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ecommitが古着回収で「グリーンライフ・ポイント」事業、佐賀市と連携で
アパレル
市場動向・行政・団体
2023年01月25日
ecommit(鹿児島県薩摩川内市)ではこのほど、環境省管轄の「グリーンライフ・ポイント」推進事業に採択された事業として、佐賀市と連携した古着回収の取組みを始めた。グリーンライフ・ポイントは、環境配慮行動を選んだ消費者に...
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「リユース市場予測」
リユースマーケットプレイスはグローバルで再編の時代に突入
市場動向・行政・団体
2023年01月15日
リユースに関するマーケットプレイスのM&Aが近年、海外を中心に相次いで起きている。各国のサービスが急速に成長していく中、競争のステージは既にグローバルへと移行している。同業を飲み込み、規模を拡大。国際的な競争はより一層加...
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「リユース市場予測」
リユースによる「CO2削減量」を可視化
市場動向・行政・団体
2023年01月11日
2050年カーボンニュートラルに向けた脱炭素の動きが重視される中、モノを廃棄せず再使用(リユース)することの重要性が日に日に高まっている。リユース事業者の間では、リユースによる二酸化炭素(CO2)の削減貢献量を可視化す...