「古着」を含む記事の検索結果(57ページ目)

検索

「古着」を含む記事の検索結果(57ページ目)

  • ディスマン、TikTokフォロワー数2万人超え 動画再生数1万回以上

    アパレル

    2022年05月30日

    アメリカンヴィンテージを中心に古着を扱うディスマン(新潟県新潟市)が注目を集めている。月購入者約500人の内、6割がSNS経由での集客だ。中でもTikTokのフォロワー数は2万2000人を超え、動画の再生数は平均1万回、...

  • レッドスターカンパニー、客単価1万5000円のストリート古着店

    アパレル

    2022年05月30日

    レッドスターカンパニー(北海道小樽市)は平均客単価が1万5000円のストリート古着店「STORAGE」を展開する。顧客をZ世代の若者に据えながらも高級路線を実現。若者目線に立った戦略がファンの心を掴んでいる。 若者目線で...

  • 「上場リユース2-3月期決算」平均3割増収、消費持ち直し

    市場動向・行政・団体

    2022年05月24日

    2~3月を決算期とする上場企業の21年度業績が出そろい、リユース売上高100億円超の企業では平均3割の増収を遂げていることがわかった。中古ブランド最大手のコメ兵HDは前期比43.1%増、前々期はコロナ禍による外出自粛など...

  • アパレルメーカーのリユース事業参入が増加

    アパレル

    2022年05月18日

    SDGsが広まる昨今、アパレル業界の与える環境負荷に目を向けてリユース事業に参入するメーカーが増加している。製品回収や再販、リユース企業のM&Aなど様々な事例がある。大手アパレルメーカー3社に、リユース事業の考えや取組み...

  • 「Z世代」

    リリー・オブ・ザ・バレイ、現役筑波大生が古着店運営

    アパレル

    2022年05月16日

    Z世代と呼ばれる満25歳以下の若年層の活躍が広がっている。その中で、現役筑波大生の岡本萌実さんが代表を務める古着屋「リリー・オブ・ザ・バレイ」(茨城県つくば市)が注目を集めている。学業と並行して、つくば市が行うチャレンジ...

  • 「繁盛店の店づくり」

    繁盛店の店づくり【vol.246】ウィゴー、サステナブルがテーマの新レーベル

    アパレル

    2022年05月16日

    サステナブルが時代の潮流となりつつある中、ウィゴー(東京都渋谷区)は、古着やアップサイクルアイテムを扱う新しいレーベル「リィエニナル」を2021年3月からスタートさせた。活動拠点となっている東京・恵比寿の店づくりを紹介...

  • 「VOICE」

    中古の宝石価格や市場全体がどうなっていくのか知りたい

    その他

    バッグ・時計・宝飾品

    2022年05月15日

    読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:今関心のあること、知りたいこと② 昨 年春に東京都文京区に買取店をオープンし、運営しています。今一番関心があるのは、中古の宝石市...

  • ATC JAPAN AUCTION、荷主や輸出検討者に向け勉強会

    その他

    2022年05月13日

    フィリピンの道具市「ATC JAPANAUCTION」を国内で運営・管理するエコレグループ(神奈川県相模原市)が4月23日、コンテナ輸出の荷主や輸出検討者に向け勉強会を開いた。足元の円安は売上増につながり、輸送費高騰を打...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.3】テンストライク(埼玉県川口市)編

    アパレル

    2022年05月11日

    古着の販売を行うテンストライク(埼玉県川口市、屋号:バスストップ)は、小売店舗と卸倉庫が一体型の店舗となっている。購入方法は現地ピックとオンラインでのベール購入がある。現地ピックでは古物商許可証を有する事業者向けと一般...

  • プロジェクトカラーズ、業者向けに古着卸販売を強化

    アパレル

    2022年05月10日

    古着の買取販売を行うCスタイル(東京都練馬区、運営:プロジェクトカラーズ)は、業者向けに古着卸販売を強化していく方針だ。メンズ中心に主に国内メーカーのブランド品からヴィンテージまで幅広いジャンルでオールアイテム、バックな...

Page top
閉じる