「古着」を含む記事の検索結果(66ページ目)
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伊藤忠商事、未来の服を試着する展示会
アパレル
2022年03月03日
伊藤忠商事が運営する「ITOCHU SDGs STUDIO」(東京都港区)では、2月27日まで、体験型展示「未来の試着室」展を開催している。 黒染めで蘇る古着、裁断くずを糸に再生 リユースがテーマの京都紋付の「革新を着る...
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セイバーズ、店舗毎にターゲット層を変えてアプローチ
アパレル
2022年03月02日
古着屋を運営する岩田健太郎社長は店舗によってそれぞれターゲット層を変えてアプローチし、3点で全品半額などの施策などで若年層を中心に反響を得ている。 セイバーズの屋号で下北沢、静岡に古着店を構えるセイバーズ(静岡県沼津市)...
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昭和ビンテージ洋品店 スミックス、ヴァーチャルショップを開店 立体的空間でアバターが接客
アパレル
2022年03月01日
昭和20~40年代の高級中古婦人服を主に扱う昭和ビンテージ洋品店スミックス(東京都新宿区)は2月17日、ヴァーチャルショップ「昭和ビンテージ洋品店 異次元店」を開店した。3Dスキャニングしたデータをもとに商品を立体的に...
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「実態調査」
「接客」実態調査、「接客力」向上へ 実践テクニックをベテラン店長に聞く
その他
2022年02月27日
リユース店で満足度を高める方法の1つに接客力の向上がある。その取組みは店作りから来店客との会話まで多岐に渡る。この実態調査では、今日からすぐ実践できるテクニックを中心に、全国各地のベテラン店長が編み出したノウハウをまと...
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SECOND HAND、古着卸 北米から月3千点
アパレル
2022年02月26日
古着卸のSECOND HAND(セカンドハンド・東京都新宿区)ではコロナ禍で海外渡航が制限される中、買付け先を開拓して調達量をコロナ以前の水準にまで回復させている。それまでカナダが主だったが、現在アメリカにも広げている。...
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古着店ズーランド、23種類の「動物」絵柄で毎週値下げ
アパレル
2022年02月26日
ブランド品やアパレルのリユース事業を手掛けるリアース(東京都品川区)の古着店「ズーランド」では、ユニークな価格システムで話題を呼んでいる。商品には値札代わりに「動物」の絵柄を付け、毎週値下げしながら販売している。絵柄(価...
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「商材探求」
子供用品リユース、店舗型衰退 フリマ主役に
その他
市場動向・行政・団体
2022年02月18日
中古子供用品店が大きな変化を迎えている。従来の店頭からネットへのシフトが強まり、約5年前まで急速に加盟店を増やしていたFC店は減少が激しい。一方でネットに強い企業の成長が続く。今後さらなる少子化でターゲット減少が見込まれ...
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「注目の取組み」
AVEND、黄色いタグでブランディング 池袋に24時間無人古着店
アパレル
2022年02月17日
コロナ以後、無人で人件費などのコストを抑えて低単価古着を販売する無人店舗が増加している。中古ブランド品の卸販売などを行うAVEND(東京都豊島区)では、印象的な黄色いタグを自社で製作して、商品1点ごとに付けることで利用...
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「VOICE」
【読者の声】アニメ関係のデジタルコンテンツの売上が4倍に
その他
2022年02月15日
読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:コロナ禍でのビジネスの変化 コ ロナ禍で飲食業やホテル、実店舗を運営されているところはお客様が減って大変だと思いますが、当社はお...
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ホワイト急便米原店、学生服リユース事業に参入
アパレル
2022年02月14日
クリーニング店のホワイト急便米原店(鳥取県米子市)が、学生服リユース事業に参入している。取引のあった学生服リユース店から事業を引き継いだ形だ。山根麗子マネージャーは、「クリーニング業界が厳しいからこそ新たなニーズを掴みた...