「EC」に関する記事一覧（4ページ目）

「INTER VIEW」

JOYLAB（BEENOSグループ）、太田 圭亮 社長インタビュー

BEENOS（ビーノス）子会社のJOYLAB（ジョイラボ、大阪府大阪市）は、お酒のリユースを手掛ける注目企業だ。グループの「ブランディア」と協業してお酒も買い取るなど、店頭での仕入れが伸びている。今年1月に代表就任した...

オークネットCP、若年層向けブランド品EC開始

オークネット・コンシューマープロダクツ（東京都港区）は9月20に自社ECサイト「ヴァルティーク・ヴィンテージ」を立ち上げた。同社のtoC向け販売は初となる。20～30代の若年層をターゲットに、ヴィトン、シャネルなど11ブ...

さくらや、伊藤忠ECサイトで中古学生服

全国に約100店を展開する「学生服リユースショップさくらや」（本部：サンクラッド、東京都渋谷区）は10月27日、伊藤忠商事が運営するECプラットフォーム上に出店した。インターネット販売は初めて。ネットでも店舗の方針と同様...

国内EC感覚で「越境販売」　顧客対応、発送などを代行

近年まれにみる円安トレンドを背景に越境ECが活況だ。ただ、海外向けの販売は、言語の壁や配送などの問題から踏み出せない企業も多い。そんな中、国内EC感覚で越境販売が行えるサービスが充実してきており、ハードルが下がりそうだ。...

チェックポイントジャパン、RFIDで商品管理を効率化

棚卸や、EC商品のピッキングなどを効率化できる「RFID」。商品に装着されたICタグの情報を、電波を用い非接触で読み取る技術のことだ。こうした商品管理の効率化に加え、盗難防止にも役立つRFIDソリューションが、チェックポ...

メルカリショップス、「ワサビ」「NOVASTO」と連携

ソウゾウ（東京都港区）が運営するECプラットフォーム「メルカリショップス」は、EC一元管理システムを提供するワサビ及びNOVASTOと連携し、初となるAPI連携を年内に開始する。これにより、EC一元管理システム上での在...

Global-e、ECサイトを越境対応に

越境支援サービスの「Global-e」（東京都中央区）が徐々に導入企業を増やしている。自社ECの海外決済や決済画面翻訳に対応しつつ、関税や送料計算、配送代行を行う。現在700ブランドが導入し13.5億ドルが流通する。 関...

まんだらけ、メタバースでEC販売

年商約100億円で中古サブカル大手のまんだらけ（東京都中野区）が、メタバースで年間1億円以上を売り上げている。新型コロナ禍の影響で実店舗集客が落ち込んでいたことから、前期途中よりメタバースでのEC販売強化に乗り出していた...

ブランド品のドロップシッピング、在庫リスク0で1万点の在庫をネット販売

ECモールに出品する商品量を増やしたい、もっと商品のバリエーションを広げたい。そんな事業者の悩みを手軽に解決するサービスが始まる。並行輸入したブランド品の卸や中古品を扱うビッグヒット（東京都江戸川区）が、11月からブラン...

ユアトレード、越境ECの返品を再販

海外取引をサポートするデジタルサービスを展開するユアトレード（東京都渋谷区）は8月、越境ECの返品と再販のサービスを台湾で試験的に開始した。国内の事業者がECを通じて海外の消費者に販売した商品を対象とする。 台湾で開始 ...