【読者の声】参入障壁の高いところに商機がある メリットは他店と情報交換の場があること

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【読者の声】参入障壁の高いところに商機がある メリットは他店と情報交換の場があること

2025年10月28日

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VOICE 読者の声読者の声を紹介するこのコーナー。
異なる業態のオーナーの方からコメントをいただきました。

テーマ:FC加盟店になった理由(2)

んてい局のFC加盟店として、茨城県で2店舗を運営しています。かんてい局を選んだのは、参入障壁が高く、そこに商機があると思ったからです。規模の小さな買取専門店と違い、かんてい局の大型店は開業資金が1億円以上必要ですし、質屋は銀行から融資を受けられないので、競合が出てきにくい業態なのです。

加盟店のメリットは様々なサポートが受けられることです。例えば月に1回、地域の交流会があって、FCオーナーや本部の人たちと情報交換できるんです。そこで他店の現在の状況やトレンドを聞くことができますし、一人で経営してるんじゃないと思えて心強いですね。

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第618号(2025/10/25発行)23面

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