ひと工夫レポート ビープライス 銀座店、 お客さんと対話し「心の引き出し」開ける

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ひと工夫レポート ビープライス 銀座店、 お客さんと対話し「心の引き出し」開ける

2018年03月15日

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人が集まるところには必ず理由がある。どんな工夫を凝らしているのか。今回は新品と古着販売店などをレポートする。

オープンな店内で声をかけやすいオープンな店内で声をかけやすい

ブランド古着を扱うビープライス(東京都中央区)では、「お客さんとの対話」を大切にしている。

「お客さんは多種多様な人がいるため、実際に話してみないと分からないことが多い。値段のみで判断する方もいれば、ブランドや商品の状態に重きを置く方もいる。物怖じせず、対話を繰り返しお客さんの心情を理解することが大切です」(井上店長)。

対話を続けることで、お客の「心の引出し」を開けやすくなると井上店長は話す。ポイントは「何を求めているか」直接聞くのではなく、会話の中からそれを探ること。それを心がけると、お客の考えを理解し、商品の提案もできるようになる。

だが、それを個人の技能で終わらせるのではなく、共有することもビープライスでは行う。スタッフ間で、どのようにお客に対応したかなど、接客技能向上の為、意見を日常的に交換していると話す。

対話のポイント
・物怖じせず対話を続けること
・会話の中から「お客さんが何を求めているか」探ること
・お客への対応をスタッフ間で共有すること

ビープライス 銀座店 井上博之店長ビープライス 井上博之店長

DATA
住 所 東京都中央区
立 地 大通り沿い
タイプ ブランド古着販売
売り場 10.5坪
客 層 40〜60代女性

435号(2018/03/10発行)13面

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