たんぽぽハウス 婦人服専門業態を開発

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たんぽぽハウス 婦人服専門業態を開発

2018年08月11日

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たんぽぽハウス

3B_1.JPG▲羽田 健一郎社長

婦人服専門業態を開発
年度内に駒込に新店

中心価格100~300円の激安古着店「たんぽぽハウス」などを17店舗展開するヴァンベール(東京都中央区)が年度内に東京・駒込に新店舗をオープンする。

3B_2.jpg▲駒込店外観イメージ


同社初の婦人服専門の業態となる。
44坪の売り場で月商300万円を目指す。同店はJR駒込駅から徒歩1分で、
付近には霜降銀座商店街や住宅地もある好立地。
一方、既存の上野店や高田馬場店と比較して不動産コストが低く抑えられることから、
「売りやすい分、在庫量が足りなくなる」(羽田健一郎社長)
と言う男性物の衣料品の販売を止め、婦人服特化の業態に試験的に挑戦する形だ。
新規出店は昨年5月にオープンした浅草店以来となる。同店が軌道に乗ったことが背景。
ゆくゆくは新たに物流拠点を設立し、10店舗展開する構想もある。
たんぽぽハウスはユニクロやしまむら、ワークマンなどの低価格衣料の古着を中心に揃え、
年間で約230万点の販売を行っている。
100円~300円の超低額かつ商品鮮度 を保つ仕組み作りにより、
毎日のように来店するヘビーユーザーを獲得してきた。
店舗で捌けない商品は毎日各店舗間で交換する。
また、店員の裁量で値引きを実施できるようにするなど、
常に売り場に変化をつけるための工夫を凝らす。
買取りの際に1点1点査定額を付けるのも評判がいいと言う。
「ファッションではなく生活衣料を売っていく信念を持っている。
目標は古着のユニクロやしまむらになることです」(羽田社長)。

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第445号(2018/08/10発行)2面

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