アドベンチャー、ファッションレンタル事業を買収

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アドベンチャー、ファッションレンタル事業を買収

2018年12月29日

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3-B.png▲アドベンチャーが譲受したファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET」

ファッションレンタル事業買収
シェア市場に参入

航空券予約販売サイト「スカイチケット」を運営するアドベンチャー(東京都渋谷区)は12月1日、ゲームアプリの開発等を行うenish(東京都港区)からファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET(以下EC)」を譲受した。譲受価格は3700万円。

アドベンチャーは得意とするシステム構築・広告及び集客ノウハウウが応用できる事業への進出で、主力の旅行業以外でも事業拡大したい考え。先月もブランド品の買取販売事業等を手掛けるギャラリーレア(大阪府大阪市、以下GR)を子会社化しており、リユース事業とシェアリング事業を第2、第3の柱として育てる計画だ。

2016年に開始したECは、月額7300~8800円でプロスタイリストが監修したコーディネートセットが定期配送される定額制レンタルサービス。取扱品が全てオリジナルであることが特徴で、ターゲットは30~40代の働く既婚者女性。会員数は1万7000人で、うち有料会員は3000人。ECの2017年12月期の業績は売上高1億3500万円、営業損益は7400万円。

今後は広告規模を拡大し、同サービスのシェア拡大を目指す。また、GRと連携したバッグや時計等の取扱も検討する。

第454号(2018/12/25発行)3面

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