東質がネット古物市 オークネットと提携で

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東質がネット古物市 オークネットと提携で

2019年07月25日

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東京質屋協同組合(以下:東質・東京都千代田区)は、オークネット(東京都港区)と提携しネット上で競る業者間オークションに参入した。7月13日から「東質ネットオークション(以下:TNA)」を開始、約400点の荷が集まった。質系のネット古物市はものばんくがトライアルして以来のことだ。

同市場は、オークネットブランドオークション内に設けた専用の競り場。そのため、オークネットまたはTNAの会員であれば、買いで参加することができる。出品にはTNA会員になることが必要で、東質が許可した質店に限られる。TNA会員の手数料は、売り歩3%、買い歩4%。毎月第2週(8月は第3週)の土曜から火曜で開催される。

「匿名で出品できるため、リアルの市場に出品しづらい数やコンディションのものが出しやすい」とオークネットの飯田GMは話す。

東質が運営するリアル古物市の「東質共栄会」は、従来通り継続し、ネットとはすみ分けて展開する。

第468号(2019/07/25発行)1面

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