JOYLAB、商品知識と査定力、相場感を磨き 顧客が求める情報とサービスを提供

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「バイヤー道」

JOYLAB、商品知識と査定力、相場感を磨き 顧客が求める情報とサービスを提供

2026年02月14日

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バイヤー道

お酒の買取りには幅広い商品知識はもちろん、顧客のニーズを的確に汲み取る力と心を掴むコミュニケーション能力、そしてスピーディな査定力が求められる。JOYLAB(東京都港区)商品部のマネージャー、茶山祥太郎氏は店舗と出張買取で培ったバイヤーとしての総合力で、顧客から厚い信頼を獲得している。

JOYLAB 茶山祥太郎マネージャー

JOYLAB 茶山祥太郎マネージャー

【略歴】

2013年に入社し、東京エリアの事業部立ち上げメンバーとなる。鑑定歴12年。毎週2、3件の出張買取を行いながらお酒と鑑定の知識を積み、業界でも有数の目利きとなる。顧客が開催するワインの会に招待されることも多い。

「バイヤーにとって大切なのは、目の前のお客様のタイプを見極め、そのニーズを満たすサービスを提供することです」と語るのは、JOYLABの茶山祥太郎氏だ。

茶山氏によれば、顧客には3タイプある。1つは飲食店のオーナーなどビジネスでお酒を扱うリピーターで、「早さを優先する人」だ。そのタイプの顧客には、会話を省き、査定をスピーディにして対応している。

2つ目は初来店、あるいは遺品整理系の人だ。お酒を初めて売りに来て不安だったり、故人が残した大量のお酒を前にして、知識のない遺族が出張買取を依頼するケースが多い。お酒もネットで調べられる時代だが、本数が膨大ならそれも簡単ではないし、例えばティンキャップ(ブリキ製の金属ボトル栓)が付いて高値が付くものなど、コレクター向けアイテムの価値は専門家でなければわからない。

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第625号(2026/02/10発行)27面

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