日本骨董学院、26年続く骨董鑑定の学校 生徒数2000人超

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日本骨董学院、26年続く骨董鑑定の学校 生徒数2000人超

2020年01月31日

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『日本骨董学院(東京都千代田区)』は26年続く骨董の学校だ。累計生徒数は2250名を超える。プロからアマチュアに至るまで骨董の魅力や鑑定方法を指導しており、骨董であればすべてのジャンルに対応する。

学院長の細矢隆男氏は18歳から刀剣に魅せられ、会社員を経て独立。現在数千点の骨董を蒐集する。国内外の骨董に精通し、NHKや朝日カルチャーセンター、ちょうふ市民カレッジや愛知県の中日新聞社などで講師を務める。

細矢隆男 学院長細矢隆男学院長

授業は大まかに初級1年、中級1年と分かれる。教材も用いるが、実際の骨董品を見て学ぶことを重視。「プロを目指してほしいので、本物の骨董と偽物を交えて指導しています。まず自身の興味がある分野を見つけ、モノの新旧が分かるようにする。その後、伊万里焼から朝鮮の骨董という具合に徐々に興味を広げていくようにしています」(細矢氏)

生徒は、趣味で受講する人から、真贋などの鑑定眼を磨く骨董商まで幅広い。課程を修了した生徒の中には、露天商などで独立開業した人も70名ほどいるという。また昨今は「独立を希望する生徒は3対1くらいで女性が多い」(同氏)

第480号(2020/1/25発行)5面

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