メルカリ、新宿マルイに初の実店舗

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メルカリ、新宿マルイに初の実店舗

2020年06月25日

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梱包・発送のサポートなど

フリマアプリ大手のメルカリ(東京都港区)は6月10日、新宿マルイに同社初となる実店舗を出した。

ビギナー向けに梱包や発送のサポートを行うセルフ端末などを導入している。常時スタッフが3〜4人おり、アプリ利用経験のないお客などから相談も受け付ける。新規やアクティブの利用者を増やす狙い。来夏までには計10都市で店舗展開を行う。

メルカリステーションメルカリステーション

店舗の名称は「メルカリステーション」で、新宿マルイ本館2階に22坪の広さで展開。メルカリの調べでは、出品意向はあるものの出品経験のない人の数は3610万人にのぼるという。特に商品の梱包・発送の負担が大きいと見ており、実店舗でその解消を図る。

セルフ端末には、発送伝票を発券し、投函までできる「メルカリポスト」や、売りたい商品を置くと自動で採寸され、適切なサイズの梱包資材が分かる「メルカリポストプラス」がある。

同社は過去、有楽町マルイでメルカリ体験ブースの催事出展もしていた。

メルカリ広報の志和あかね氏は、「丸井が体験型の店舗にも注力されている中、当社も店を出していきたいということで合致した」と話す。

メルカリ広報 志和あかね氏メルカリ広報 志和あかね氏

第490号(2020/6/25発行)1面

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