MST、出品商品画像の簡単加工ツール「トリミン」

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MST、出品商品画像の簡単加工ツール「トリミン」

2021年02月25日

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月5000円、委託出品企業が独自開発

「トリミン」の画面「トリミン」の画面

ヤフオクへの委託出品サービス「神戸オークション」を運営するMST(兵庫県神戸市)は2月18日、ネット出品時の商品画像を簡単に加工できるツール「トリミン」を発売した。リネームや画像にロゴを加えたり等も容易にでき、作業時間の効率化につながりそうだ。

「トリミン」は、100枚の画像を3秒程度で加工でき、商品情報と画像のファイル名を紐づけるリネーム作業も簡単にできるのが特徴。バーコードを読み取り、画像ファイルをグループ化、バーコードが読み取りできなかった場合は手動で画像番号を変更することもできる。画像グループの入れ替えも簡単にできる。画像コピー防止用のスタンプやロゴの透かしなども入れることができ、配置も自由に選べる。動作環境はWindowsが対象でMacは動作保証の対象外。加工した画像をFTPでサーバーに直接アップできる機能も近日中にリリースする予定だ。

神戸オークションでは、毎月3000アイテムをヤフオク!に出品。画像枚数で2万5000枚の投稿を行っている。これを効率化させるために「トリミン」を開発した。自社では作業時間を1/5に短縮できたと言う。これまでは、フォトショップで切り抜きしたり、ファイル名のリネーム作業も手作業で行っており、作業ミスが減るとともに人件費を抑えることにつながっている。

画像のダウンロードまでは1ヶ月間無料で利用できるため、操作性を確かめた上で利用できる。月額5000円(税抜)で月5000枚まで利用が可能。「画像加工に手間がかかっている個人事業主や中小事業者の方に使って頂ければ」と蓑代雄一社長は話す。

蓑代雄一 社長MST 蓑代雄一社長

第506号(2021/2/25発行)3面

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