宅配買取実態調査、実態や工夫点を聞き出してみた

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「宅配買取実態調査」

宅配買取実態調査、実態や工夫点を聞き出してみた

2021年07月06日

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宅配買取実態調査

コロナで非対面の買取方法としても注目を集める「宅配買取」。実態や工夫点を聞き出してみた。どの企業も成約率の高さが特徴で、粗利率は幅がある。中には担当者を変えて大きく数値を伸ばしたところもあった。

調査項目
(1) 商材構成
(2) 従業員数
(3) 問合せ数
(4) 本確方法
(5) 成約率
(6) 査定点数
(7) 平均買取額
(8) 粗利率
(9) 運営体制
(10) 作業コスト

Q.E.D.パートナーズ

  • (1) 鉄道模型
  • (2) 非公表
  • (3) 非公表
  • (4) 専用の書類を宅配キットとともに送付&住所確認のために本人限定郵便の書留を送付
  • (5) 20~30%(問合せベース)
  • (6) 不明
  • (7) 5000~10万円
  • (8) 30~50%
  • (9) 1名
  • (10) 問合せから入金までの一連の流れに、1週間程度要する

Q.E.D.パートナーズ

鉄道模型1週間で入金仮査定より高く評価

Q.E.D.パートナーズ(神奈川県川崎市)は主に宅配買取を利用して、中古鉄道模型を仕入れる。メール・電話の問合せを受けた時点で仮査定金額を提示し、実際の査定額もそれを下回らないようにして、顧客の納得を得ている。一連の作業に概ね1週間を要する。

本人確認方法は宅配キットを送り返してもらう際に身分証のコピーの同封を依頼する。また、後日住居確認のために本人限定郵便の書留を送り、それを送り返してもらう。

問合せに仮査定額を添付して返信すると、当日か翌日には返答がある。なお、相見積もりをとる利用者の場合は5日程度費やすこともある。書留が届いた時点で入金し、問合せから早くて3~4日で終える場合も。リピーターは本確の必要がないため、通常より1日ほど早く終える。

舟山学 社長舟山 学 社長

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第515号(2021/7/10発行)7面

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