おお蔵市場、出来高が2倍の月10億円に拡大

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おお蔵市場、出来高が2倍の月10億円に拡大

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おお蔵(福岡県福岡市)が運営する古物市場「おお蔵市場」の出来高が急増している。昨年1月の出来高と比べ2倍の10億円に拡大した。「昨年4月から全体的に伸びていたが、ブランド時計の相場高騰が大きな要因」とオークション事業課の北川卓司課長は話す。出来高の約8割をブランド時計が占め、約2.5倍の伸びと成長を牽引している。

2月から博多に会場移転

2月からは博多の会場で開催2月からは博多の会場で開催

毎月25日に開催する時計・宝石大会の時計の出品数は130~140箱(1箱約10点)。毎月27日開催のバッグ大会では、380~400箱が出品されている。

参加者の増加に伴い会場が手狭になったことから、2月から博多に移転。博多駅から車で約5分の立地。大会では県外参加者が8割を占めるため、利便性にも配慮した。会場は4階建ての自社ビルで、1、2階を古物市場として使用。「密にならないよう不自由なく下見を行って頂けます。今後参加者が増えるようであれば、3階も活用できます」(同氏)。

おお蔵市場は、2017年から開始。大会開催の他に、毎月7日にブランドバッグ、11日に道具、16日に呉服の手競りを行っており、大会は入札形式で行っている。

※2022/03/08追記

2022年2月開催の出来高は総額で22億4000万円と大きく伸びた。時計・宝石大会が19.7億円と出来高の伸びを牽引。その他の開催は、バッグ大会が2.4億円、バッグの平場が1200万円、道具が700万円、呉服大会1100万円となっている。

第530号(2022/2/25発行)5面

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