セカストが導入「BNPL」とは?

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セカストが導入「BNPL」とは?

2023年04月04日

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「今買って、支払いは後で...」そんな「ツケ」文化にもDXの波が来ている。BNPL(バイ・ナウ・ペイ・レイター)と呼ばれる決済サービスがそれだ。リユース企業でも導入に動き出すところが出てきた。後払いサービス「Paidy」(ペイディ)を導入したセカンドストリートに聞いた。

手数料0の3回払いが人気

Paidy クレカ不要、スマホ1台で後払い決済ができるクレカ不要、スマホ1台で後払い決済ができる

矢野経済研究所が2022年4月に実施した調査では、後払い決済サービス(BNPL)市場規模を、2022年度に1兆3290億円と推計した。これは2017年度の3倍であり、2.5兆円のEC決済サービス市場のなかで着実に存在感を示し始めている。

強みは手軽さだ。クレジットカードと比べると、スマホ1台ですぐ使用でき、決済時もカード番号を入力せず済む。

ペイディ、70万店が導入
手数料なしの分割払い人気

後払いサービス大手のペイディは、ペイパルグループの後払い決済サービスだ。2014年にサービスを開始し、導入店舗70万店に拡大している。オンライン上で決済し、翌月10日に支払う「あと払いペイディ」がサービスの軸だ。

購入時、決済画面で後払いサービスを選択し、電話番号とメール、決済時のショートメッセージ認証をすれば決済が完了する。アプリ上で利用状況が確認でき、支払いは翌月10日までに済ませばよい。銀行振込、口座振替、コンビニ払いから選ぶ。

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第556号(2023/03/25発行)21面

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