絶滅メディア博物館、旧型メディア機器を展示 101年前の動画カメラも

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絶滅メディア博物館、旧型メディア機器を展示 101年前の動画カメラも

2023年08月07日

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ヒマナイヌ(東京都杉並区)は都内2箇所で私設博物館「絶滅メディア博物館」を運営する。旧式のビデオカメラなどの、役割を終えた、あるいは終えつつあるメディア機器を収集展示する。幅広い年代層が、多い日で1日10組以上訪れる。海外からの来館もある。

骨董品から思い出品まで
展示品は全部さわれる

ヒマナイヌ 今年1月に開館し、すでに1500品以上の収蔵品がある今年1月に開館し、すでに1500品以上の収蔵品がある

同博物館には23年7月時点で約1500品以上の収蔵品があり、うち約8割は有志の寄贈によるもの。断捨離で不要になったものやコレクターの寄付が多いという。残りの2割はハードオフなどで買い付ける。

実働するものは少ないが、製品はすべて触れたり持ったりできる。また小道具として貸出にも対応する。国内に加え海外製のものも多く、最古の展示品は1922年フランス製の動画カメラ「パテベビー」初期型。ドイツやアメリカ、旧ソ連のビデオカメラも収集する。

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第565号(2023/08/10発行)11面

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