「古着」を含む記事の検索結果（42ページ目）

古着店3peaceがFC出店

海外古着卸の3peace（スリーピース、神奈川県茅ヶ崎市）がフランチャイズ（FC）での小売店出店に乗り出す。直営で小売店も展開していたが、これまで未展開だった静岡にFC1号店を出すことが決まっている。オープンは7月15日...

買取寄付で難民支援NPOを支援

一般社団法人Tumuguと認定NPO法人難民を助ける会（AAR Japan）が共同事業者となり立ち上げた買取寄付のプログラム「ハートスワップ」に、輸出入や古着仕入代行などを手掛けるNIPPON47（京都府京都市）と、総合...

「サステナブルファッションに関する日EU国際シンポジウム」が開催

消費者庁は6月20日、都内において、「サステナブルファッションに関する日EU国際シンポジウム」を主催した。日本とEUの識者らがサステナブルファッションに関する講演を実施した。 衣類リサイクル　EUに学ぶ 講演の様子。EU...

OLD FLIP、着物リメイク・黒染めの自社ブランド拡大

商業施設に古着店「ゴー！ゴー！古着」などを展開するOLD FLIP（オールドフリップ、千葉県八千代市）が、リユース着物の再構築（リメイク）品や黒染めした古着を扱う新業態を広げている。「zivun」（ジブン）という名称の自...

「0から始める古物開業Story」

「0から始める古物開業Story」第二回、古物商許可証を取得するぞ

古着店を開店するにあたって、必要となったのが古物商許可証。継続的に古物で営業していくには管轄の警察署で許可を申請し許可証を取得しなければなりません。しかし、その申請方法をググってみると、どうにも複雑で難しそう........

「クーボンの海外リユース探訪記」

【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.10　中国編（番外編）

中国では今「奢侈品（高級品）鑑定士」が若者にとってあこがれの職業の1つとなっています。その理由は、ブランド品の爆発的な需要増加です。経済的成長が著しい中国では、富裕層の増加に比例する形で高級ブランド品、そしてそのリユース...

「INTER VIEW」

「まねきや」水野 政行社長インタビュー

買取専門店FC「おたからや」のFC第1号加盟店として知られる水野（大阪府大阪市）。同社は2年前加盟契約を解消し、独自の看板「まねきや」を掲げ、買取専門店を展開し始めた。2022年6月期の売上高は22億円と前年の2.3倍...

「倒産1000本ノック」

ドンドンアップ【第37回】、大胆な変化にデッカイドットをブチ込む Part1

毎日ピンチ、でも倒産はしたことない！？古着で一世を風靡するドンドンアップ（岩手県盛岡市）岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第37回。 30年後、世界は1/4がアフリカ人！？アフリカでリベンジの巻 道半ばで撤...

ユーズドクロージングマーケット、5店で古着催事

レディース古着店のファーンス（長野県松本市）が主催する古着催事「ユーズドクロージングマーケット」が話題だ。計5店が出店しているにも関わらず、各店の商品をミックスで陳列することで、まるでそこが独立した1つの店のように演出。...

Nora Used Clothing、深夜0時まで営業する古着店

昨年開店した古着店Nora Used Clothing（長野県長野市）は深夜0時まで営業する古着店として話題だ。地方都市で深夜営業の古着店は珍しく、また近年、周辺で増加中の競合店から差別化するうえでも効果的だという。夜に...