「古着」を含む記事の検索結果(71ページ目)
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「Reuse×Tech」
プリマベーラ、SNS感覚の日報投稿システム コンセプトは「日報を楽しく、管理を楽に」
その他
アパレル
2021年11月21日
古着店などを展開するプリマベーラ(群馬県太田市)が、SNS感覚で日報を投稿できるシステム「日報革命」をリリース。自社開発をして社内導入したところ、従業員からの報告量を3倍に増やした。現場の声を経営議題に採用するほか、有益...
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「注目の新店舗」
ここほれワンワン、「オシャレを諦めない」古着店 全品300円で誰でもおしゃれ
アパレル
2021年11月20日
コロナ以後、人件費など固定費を抑えて低単価で販売する無人店舗が増加傾向だが、10月1日にオープンしたここほれワンワン(秋田県潟上市)では、有人で全品300円(子供服200円)の低単価で古着販売を行っている。宣伝費や仕入れ...
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TGM、ブランド古着の店舗販売に注力 のべ売場160坪
アパレル
2021年11月16日
ネットを主体にブランド古着販売「ライフ」を営むTGM(宮城県仙台市)が、店舗販売に注力している。仙台駅近くに構えていた唯一の店舗をロードサイドに移し、1年が経過した。移転前と比べ、現在店舗売上は2倍近く伸びている。この移...
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古着系ユーチューバーとして業界をけん引、海外買付動画が反響を呼ぶ
アパレル
2021年11月15日
古着系ユーチューバーとして業界をけん引するのが、ゆーみん(田中祐毅さん)&きうてぃ(木内琢磨さん)の2人組だ。18年ごろから積極的に動画を配信し、20代前半の視聴者を中心に熱心なファンを集めている。「2人の動画を観て古着...
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ハムズ、神社のような無人店「古着神社by イッテンストア」
アパレル
2021年11月15日
近年、無人店で人件費などのコストを抑えて低単価古着を販売する店舗が増加している。古着の卸などを行うハムズ(東京都新宿区)では店内商品一律300円でブランド品も販売する神社のような無人店舗、「古着神社byイッテンストア」(...
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「Z世代」
アパレル企業の二次流通参入を支援、現役慶應大生が起業
アパレル
2021年11月14日
慶應義塾大学総合政策学部3年生の熊澤龍生さん。アパレル企業が容易に二次流通へ参入できるサービス「Circulate」(サーキュレート)を年内にも立ち上げる計画だという。 熊澤龍生代表 顧客体験重視でフリマアプリと差別化...
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三越伊勢丹、常設型 直営買取店「アイム グリーン」本格始動
その他
2021年11月14日
三越伊勢丹(東京都新宿区)は10月1日より、常設型の直営買取店「アイム グリーン」を、昨年10月にスタートした日本橋三越本店の店舗に続き、伊勢丹新宿店での2店舗目オープンを皮切りに本格始動した。百貨店の信頼をベースに、販...
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古着卸の3peace、商業施設での小売展開を加速
アパレル
2021年11月13日
海外古着輸入と国内で卸売りを行う3peace(スリーピース・神奈川県茅ヶ崎市)が、神奈川・東京を中心に商業施設での小売展開を加速させている。今年に入り10月時点で7店をプラスし、現在、卸倉庫を含め計12店を営む。今期売上...
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きたに、メンズ古着専門店を大阪・貝塚に移転オープン
アパレル
2021年11月10日
総合リユースや古着販売を行うきたに(大阪府堺市)は、アメカジやストリートブランドの販売を行う古着屋NEXT貝塚店の移転オープンを9月5日に行った。移転に伴いメンズ専門店化を行い、販売単価アップと感度の高い古着好きの若年層...
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WEGO、古着販売再び強化 オンラインも含め15店舗体制に
アパレル
2021年11月09日
全国で約200店舗を展開するアパレルのウィゴー(東京都渋谷区)は9月より古着の取扱いを増やしている。古着販売店を一気に7店舗増やし、オンラインを含め15店舗体制に。ブームの需要に応えつつ、客層拡大も図る。 リニューアル店...