「越境EC」に関する記事一覧（5ページ目）

「Reuse×福祉」

メープル、就労支援施設で越境EC

福祉事業者が中古参入SDGsを推進 障碍者に就労の場を提供し、一般企業への送り出しを目指す「就労継続支援施設」。厚生労働省の調査によると、就労継続支援の施設数はおよそ1.5万ヵ所あるという。こうした施設の中には、事業とし...

商船三井、アフリカへ 中古農機輸出開始

商船三井（東京都港区）は唐沢農機サービスと業務提携し、越境ECを活用したアフリカへの中古農機輸出事業を開始。それにあたり同社100％出資の「KiLiMOL」を5月に設立した。 第一弾に選んだのは、農業が盛んで小農が多く...

大黒屋ホールディングス、上海に子会社設立 中国向け越境EC支援

大黒屋ホールディングス（東京都港区）は、中国上海に子会社「上海黛库商业有限公司」を3月（予定）に設立する。董事長には同社の小川浩平社長が就任。 中国のブランド品市場は世界最大級でありながら、中古ブランド市場はまだ黎明期...

メルカリ、出品物を中国へ販売 BEENOSが輸出支援

フリマアプリのメルカリ（東京都港区）は3月より、メルカリ内の一部商品を中国・アリババグループのECモール「淘宝」（タオバオ）とフリマアプリ「閑魚」（シェンユー）で閲覧・注文可能になったことを発表した。輸出代行のBEENO...

モノココ、タイに「次世代型」リユース店

専用のメガネを装着すると仮想空間が広がり、外国にある商品も手元にあるかのように紹介してくれる―。そんな"次世代型サービス"を採り入れたタイのリユース店が注目を集めている。ルーツ・オブ・ジャパン（北海道札幌市）の「モノココ...

ゼンマーケット、海外向け販促を代行 YouTuber起用など

越境販売代行を行うゼンマーケット（大阪府大阪市）は2月より、同社の越境ECサイト「ゼンプラス」出品者向けの販促代行を開始した。海外YouTuberによる宣伝などを行う。3ヵ月120万円のプランで、毎月4～5社程度の利用を...

「Reuse×Tech Conference for 2021」

【動画】総合リサイクル店が初月から月商３００万円を売り上げた 手間なしリスクなしで始められる、ブランド品越境ECモール「グローバゾーン」とは？

2020年10月20日・21日にオンラインで開催された「Reuse×Tech Conference for 2021」（主催：リサイクル通信）。総合リサイクル店が初月から月商３００万円を売り上げた 手間なしリスクなしで...

コロナで移り変わる越境ECトレンドとは？

越境ECコロナで変化 「中古ホビー」が売れ筋に 越境販売プラットフォームのイーベイ・ジャパン（東京都渋谷区）が9日、ビーノス（東京都品川区）は10日、各社の越境ECトレンドを公開した。 海外渡航制限により、越境ECで...

イーベイ・ジャパン　日本のセラーへ 高級腕時計の真贋保証

イーベイ・ジャパン（東京都渋谷）は、越境ECサイト「イーベイ」で販売される高級腕時計カテゴリーについて、販売後に商品の鑑定サービスを提供する「真贋保証サービス」を、日本のセラーに向けて11月25日（米国時間）から開始した...

バリュエンス、越境EC「ALLUグローバルオンラインストア」開設

海外向け販売ストア開設 北米ターゲットに展開 ALLUグローバルオンラインストア 中古ブランド品大手、バリュエンスグループは10月1日、自社運営による越境EC「ALLUグローバルオンラインストア」をオープンした。主なター...