顧客の身になって考える接客で信頼獲得し再来店につなげる

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顧客の身になって考える接客で信頼獲得し再来店につなげる

2025年11月15日

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バイヤー道

FANTAJISTA(北海道札幌市)が運営する買取専門店ごえん山鼻店の森島裕輝店長は、店舗とスーパーで展開する催事の両方で、人として向き合い、顧客の安心と信頼を獲得することで再来店につなげている。目指しているのは、出る時に「ここに来て楽しかった」と言ってもらえる接客だ。

買取専門店ごえん札幌山鼻店 森島裕輝店長

FANTAJISTA 買取専門店ごえん札幌山鼻店 森島裕輝店長

【略歴】

人材派遣会社の営業をしていた25歳位の時、ある会社で役員をしていた滑川謙二郎氏と知り合う。その5年後、2022年に滑川社長から誘いを受け、FANTAJISTAに創業メンバーとして入社。現在、買取専門店ごえん札幌山鼻店の店長と催事事業の責任者を兼務。遺品整理士の資格保有者でもある。

森島裕輝店長は、元人材派遣会社の営業という異色のキャリアの持ち主だ。いろいろな人の話を聞き、顧客の身になって考えるという前職の経験が買取りに役立っている。

査定は整理の場と伝え
お客の先入観を解く

森島店長は店舗と催事の両方で買取りを行っている。スーパーの催事では「この中にプレゼントのお品はありますか? 残しておくのも手ですよ。せっかく持ってきたのだから、売らなくちゃいけないと思わないでくださいね」と、査定を整理の場として考えて欲しいと伝えている。

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第619号(2025/11/10発行)27面

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