仙台みんなのオークション、1回200万円の出来高に

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仙台みんなのオークション、1回200万円の出来高に

2017年05月17日

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荷集まり順調に伸びる

昨年6月に新設された道具系古物市場の「仙台みんなのオークション」(宮城県仙台市)が、順調に成長している。

デジタル家電を競る様子デジタル家電を競る様子

月2回の開催で1回の平均出来高は200万円。4月上旬の回では荷量が多く、出来高約280万円を上げた。「東北地方の有力店を中心に売り人の出品が充実してきた」(若山正鉄会主)と言う。平均出品点数は1回400点で、4割強が白物・黒物家電、2〜3割が一般家具やオフィス家具、1〜2割が厨房機器や産業・工作機械等という構成だ。「最近では釣り具や楽器も出るようになりました」(若山会主)。

荷が集まるようになった要因は、会場の広さにあると話す。敷地面積は500坪で、更地のため4t車など大型トラックが入りやすい。そのため一度で大量の商品を売りたい会員が売り手として参加し出した。厨房機器や工作機械など大型商品も出し入れしやすい。

会場が広く、大型商品を持ちこみやすい会場が広く、大型商品を持ちこみやすい

「東北自動車道・仙台宮城ICから車で10分弱と、アクセスも良いです」(若山会主)
同市場の会員数は157社(4月6日時点)で、1回で約40人が集まる。売り人が先行して集まっており、現在は買い手に対し物量が多い状態。買い手は安く仕入れしやすい時期だと話す。

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415号(2017/05/10発行)6面

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