トレファク ゴルフキッズ子会社に スポーツ領域を強化

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トレファク ゴルフキッズ子会社に スポーツ領域を強化

2018年03月14日

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トレファク ゴルフキッズ子会社に スポーツ領域を強化

トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区)が2月28日、ゴルフキッズの株式を取得し子会社化することを決議した。
トレジャーは総合リユース業態に加えて専門業態の開発をすすめており、現在国内外をあわせ7業態、156店を運営している。ゴルフ用品に関するノウハウを持つゴルフキッズをグループに迎えることで、既存の総合リユース店や、スポーツ・アウトドア専門店で、ゴルフ用品を積極的に買取り販売できるようにする。
尚、ゴルフキッズの平成29年6月期の売上高は2億2000万円、営業利益は941万円。

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野坂英吾社長は本紙の2月10日号インタビューで「セグメント分けをはっりさせるとニーズを深堀できる」「今までは5キロ10キロ離れないと競争になるので自社店舗を出せなかったが、(複数業態を持つことで)1キロ先にも出店できるようになってきた」と、商材・業態開発のメリットを話している。

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▲野坂英吾社長


同社は新業態の開発や専門店化に向けたM&Aに意欲的だ。2016年にはブランド古着店「カインドオル」を取得。2014年にも同じくブランド古着店「ブランドコレクト」を譲り受けている。

【トレジャーファクトリー

国内外の実店舗とオンラインでリユース事業を展開している。実店舗としては、総合リユースのトレジャーファクトリーに加えて、服飾専門のトレジャーファクトリースタイルやユーズレット、郊外型大型店のトレファクマーケットなどを手掛ける。20172月期の売上は130億円余りで、店舗数は136店、資本金は43500万円、東証マザーズ上場。20167月に初の海外支店となるトレジャーファクトリースクンビット39店をタイのバンコクにオープンさせた。また、オンライン上ではECだけではなく、出張や宅配での買取りも行う。広範な仕入れルートと、各販売店を管理する独自のPOSシステムが強み。1995年に神奈川県で設立され、2008年に東京都足立区梅島へ移転した。



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第435号(2018/03/10発行)3面

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