やんちゃに見えて物静か商売の話が出来る友人~交友録(79)CLOAK 井上 男氏~

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やんちゃに見えて物静か商売の話が出来る友人~交友録(79)CLOAK 井上 男氏~

2018年11月24日

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交友録 記事中タイトルバナー

第79回 交友録
CLOAK 井上 男氏の交友録

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右矢印

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CLOAK
(愛知県名古屋市)
井上 男氏(41)

質 林屋
(群馬県太田市)
服部 智晃氏(41)

やんちゃに見えて物静か商売の話が出来る友人

質 林屋の服部智晃くんと出会ったのは20年前、東京の別々の質店で修行していた時でした。両方の店が同じ催事をやるグループに入っていて、その催事会場で知り合ったのです。同学年で実家の質店を継ぐという立場も同じで、すぐに意気投合しました。


服部くんはやんちゃに見えて物静か、そのギャップも魅力でした。各自店に戻ってからは、距離が離れているので顔を合わせる機会は少ないのですが、お互いの得になる情報を年に数回、電話で交換しあっています。具体的には景況感や業界の情報、集客の方法、どこにどういうお客がいるかなどです。


自分が早い時期から「今後はインターネットを使った集客が必要になってくる」と話したところ、非常にフットワークの軽い服部くんは、すぐさまブログ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったSNSによる情報発信を取り入れ、フル活用しています。


また、林屋のホームページは近くの工場で働く外国人に配慮して、英語、韓国語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語と多言語対応になっており、そんなところにも服部くんのチャレンジ精神が発揮されています。質は古い業態ですが、二人とも時代の先を回って変わったことをやってやろうというところが似ています。商圏が重ならず、腹を割って正直に商売の話が出来る同業者はなかなかいません。これからもずっと付き合っていきたい大切な友人です。

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第451号(2018/11/10発行)17面

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