コメ兵がブランド店ハピネスと協業、一次・二次流通をシームレスに

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コメ兵がブランド店ハピネスと協業、一次・二次流通をシームレスに

2019年03月26日

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コメ兵

コメ兵銀座店.JPG▲コメ兵銀座店

ブランド店ハピネスと協業
一次・二次流通をシームレスに

コメ兵(以下「KOMEHYO」、愛知県名古屋市)は4月より、ハピネス・アンド・ディ(東京都中央区)が運営する新品のジュエリー、アクセサリー、時計、バッグ等を販売する「ブランドショップ ハピネス(以下「ハピネス」)」の約40店舗において、宅配買取サービスでの提携を開始する。

ハピネスの店頭で買い物をした顧客に対しコメ兵の宅配買取を案内。同サービス経由で買取を行った顧客には「ハピネス」で使用可能な最大5000円の商品券を進呈する。実施店舗は順次拡大予定。新品市場規模に対するリユース率の低さは、「使わなくなった」「しまいっぱなし」などの品物が多くの家庭に眠っていることを示唆している。「売ることを前提とした購入」も一般的になっていることから、今サービスを通じ一次流通と二次流通のシームレス化を図る。

コメ兵はこれまでにも10社以上との提携を行ってきた。今回、ハピネスとの取り組みの背景にあったのは、取扱商品の親和性。ハピのインポートブランド品であり、コメ兵が扱うのは同系統のリユース品。ハピネスで新しい商品を購入した顧客に、使わなくなったものの手放し方を提案することで再び店舗に足を運ぶ機会を増やす狙い。

商品券の額の内訳は、買取金額10万円以上で5000円。3万円~10万円未満で3000円。1万円~3万円未満で1000円分となる。これに当てはまらなくても、買取成立の時点で500円分をプレゼントする。「いわゆる二次流通の活性化には、新品市場の活性化が不可欠だ。今回の取り組みで、まだ当社のサービスを利用したことのない方々 とも接点を持つことができれば嬉しい」(コメ兵広報 長谷川奈々氏)

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第460号(2019/03/25発行)2面

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