ITオークション、中古バイク成約相場【9月速報】

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ITオークション、中古バイク成約相場【9月速報】

2019年11月21日

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中古バイク成約相場

情報流通支援サービスのオークネットが運営する、全国約4,500店のバイク販売店が参加するITオークションで、成約した車両を排気量別に分けて集計

〈50cc〜125cc〉

スーパーカブ(ホンダ)は、型式AA01が出品の中心になっていますが、型式AA04も増加傾向にあります。国内・輸出需要とも安定しています。人気のPCX150(ホンダ)は15万円前後から20万円を超えるケースもあります。事故車でも高値傾向です。

〈250cc〉

250cc

250㏄クラスは旧車ブームの中心になってきました。車検が無いためレストアを業務にするショップも増加する過熱ぶりです。今は無き2サイクルスポーツ車の需要も過熱気味で、小売価格は100万円を超えるケースまであります。その影響から、オークションでもRZ250(ヤマハ)が50万円、60万円超えの成約が発生しており、当面は過熱による影響が継続しそうです。

〈400cc〉

400cc

初心者が250㏄クラスに行く中、400㏄クラスは落ち着き気味の相場推移がみられます。人気のCB400SF(ホンダ)は、出品年式の中心が平成20年代になり、20万円台~30万円台が主流になっています。こちらに対しては平成10年代の玉はSPEC3が人気で30万円台まで伸びるケースもあります。

〈401cc以上クラス〉

401cc以上

比較的に高年式車の出品が多い大型車クラスです。MT09(ヤマハ)の玉数も増加しており、40万円台後半が中心相場になっています。NIKEN(ヤマハ)の出品も出始めており、こちらは130万円台が中心に成約しています。YZF-R1(ヤマハ)の年式令和の車は、180.6万円で相変わらずの高値で安定しています。


同ランキングは毎週木曜に開催される中古バイクオークション「アイ・モト・オーク」で9月中に成約されたバイクが対象

第475号(2019/11/10発行)14面

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