レンタルバスターズ、オフィス用品のサブスク 期間定めず交換も自由

検索

レンタルバスターズ、オフィス用品のサブスク 期間定めず交換も自由

2020年01月30日

  • Google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

オフィスバスターズ子会社のレンタルバスターズ(東京都中央区)が12月、サブスクリプション型のオフィス用品貸出サービス「サブスクバスターズ」を開始した。貸出期間を自由に設定できることでオフィス家具の柔軟な運用が可能になるほか、契約期間中なら交換も行える。

5A-1.png▲オフィスバスターズサブスク用品で模様がえを提案

開始の背景には、働き方改革の波がある。同社は椅子のサブスク「イスカリ」でサービスを先行しており、このたびオフィス用品全般がサービス対象になった形だ。20年3月の本格始動を見据える。大手企業が主要な顧客だが、サブスク導入以来ベンチャー企業からの問い合わせもあるという。

佐川一平常務取締役は、サブスクのメリットとして、①稟議不要で減価償却もないため総務など間接部門の手間削減②低価格でより高品質の家具が使えるため社員のやる気向上③プロジェクトや人員増減に柔軟に対応できる...以上3点を挙げる。新興の競合に対しては、3ヵ月程度の契約期間が終われば解約自由なこと、またグループで千葉県柏市に4万点の在庫を持ち、迅速な発送が可能なことで勝負を挑む。

5A-2.jpg▲常務取締役 佐川一平氏

レンタルバスターズは18年の売上が7億円、19年売上が10億円と規模を拡大しており、サブスクバスターズでさらなる成長を目指す。「常設型の買切り、期間を定めるレンタル、柔軟なサブスクと多様なニーズにお応えできるようになった。オフィスで"本当のサブスク"を体験してほしい」(佐川氏)

 

▼関連記事はこちら
オフィスバスターズ、レンタル事業本格化で3年後3億円目指す
オフィスバスターズ、レンタル部門 完全子会社に
アイティリンク オフィス用品まるごと買取

記事の全文は新聞購読から
新聞購読ならすべての記事が読める!

第480号(2020/1/25発行)5面

Page top