バッグに詳しく勉強熱心~交友録(103)清水屋 清水俊男氏~

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バッグに詳しく勉強熱心~交友録(103)清水屋 清水俊男氏~

2020年02月24日

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交友録

第103回 交友録
清水屋 清水俊男氏の交友録

清水俊男 氏

右矢印

鈴木拓郎 氏

清水屋
(埼玉県さいたま市)
清水俊男氏(63)

池田屋質店
(埼玉県越谷市)
鈴木拓郎氏(37)

バッグに詳しく勉強熱心
みんなに可愛がられる好青年

鈴木拓郎くんは池田屋質店の二人の娘さんの一人と結婚し、15年ほど前に質業界に入った人です。当初は浦和の質ミウラで3年間修行していました。

義理のお父さんにあたる池田優さんは私が会長を務める埼玉県質屋組合連合会の副会長で、一緒に組合の運営にあたっています。また、私は三浦さんとも親しいので、拓郎くんのことは、その頃からずっと知っています。拓郎くんは質屋に生まれたわけではないのですが、それだけにかえって勉強熱心で、今でもオークションなどから新しい知識や情報を仕入れています。また、人柄も良く、組合の先輩たちから可愛がられていますね。

拓郎くんはバッグに造詣が深いのですが、それもそのはず。お父さんはバッグの職人で、イビサのバッグを製造する工房を経営されています。

拓郎くんも学校を卒業してから暫く、バッグ作りを手伝っていたそうで、バッグの構造から有名ブランドの特徴までとても詳しく、頼りになります。組合の勉強会にお父さんを招き、バッグがどう作られているのか、教えて頂いたこともあります。

池田屋質店では宝石が得意な優さんが店を守り、拓郎くんは催事をメインに活動しています。私は催事でよくご一緒するのですが、彼には天性の相場観があり、質屋に向いた人だと思います。この先、さらに精進し、将来は埼玉県の質業界を牽引する存在に成長して欲しいですね。

第481号(2020/2/10発行)17面

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