ゲオ子会社が決済サービス参入

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ゲオ子会社が決済サービス参入

2020年06月16日

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JCB、大日本印刷と共同で

ゲオHD子会社のゲオペイメントサービス(東京都文京区)は今秋以降、新たな決済サービス「ゲオペイ(仮称)」を開始すると発表した。プリペイド型の決済サービスで、オンラインを中心に、ゲオ系列店やJCB加盟店での利用を想定している。

ゲオペイは、国内のゲオ系列店とECに加え、JCBのQRコード決済基盤「Smart Code」と大日本印刷の「DNPキャッシュレス決済プラットフォーム」に対応することで、ゲオ以外のEC・実店舗にも対応する。アプリの他にJCB加盟店や米・中など海外利用を想定し、リアルカードの発行も行う。

開始の背景として、ゲオペイメントサービスの落合英幸社長はキャッシュレス化の推進と、自社で決済基盤を持つことによる手数料コストの削減、ゲオのコアユーザーへの利便性向上を挙げる。「主にオンラインでの利用を想定しており、キャッシュレス買取も構想中」(同氏)。

ゲオペイメントサービス 落合英幸社長ゲオペイメントサービス 落合英幸社長

先行するペイペイ等のキャッシュレスサービスとの競合は目指しておらず、まずはゲオの会員2000万人への浸透を図り、数百万人の利用を目指す。

すでにゲオペイメントサービスでは、16年から電子マネー「ルエカ」を運営しており、これまでカードを100万枚配布。キャッシュレス買取にも対応している。ゲオペイ開始後も同サービスは継続する予定。

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第489号(2020/6/10発行)5面

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