バイセルテクノロジーズ、メディアを対象に「バイセルサロン」開催

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バイセルテクノロジーズ、メディアを対象に「バイセルサロン」開催

2020年10月13日

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シニア顧客の心理をリサーチ

バイセルテクノロジーズ(東京都新宿区)は、メディアを対象に自社の活動や取り組みを知ってもらう「バイセルサロン」を開催。9月15日に行われた第1回のテーマは「リユースを通して見えたシニア世代の意識と行動」。顧客の75%以上が50歳以上のシニア層という同社。アンケート結果などから、顧客がどのような心理で買取行動をしているかをリサーチし、その結果を発表した。

西本暢さん執行役員で社長室長の西本暢さんは、前期高齢者(65歳〜74歳)が将来に対して抱く深層心理は「どこから終活に手をつけたらいいかわからない」「子供に迷惑をかけたくない」「生きた証拠を残したい」の3つと話す

同社は全国の20〜80代1365名に新型コロナ感染症に伴う整理需要および整理に伴う心境変化の理解を目的に「くらしと自宅整理に関する実態調査」を実施。

50代以上の同社ユーザー(以下:バイセルシニア)は自宅整理の理由を「終活の一環」と考えている人が38%にのぼり、一般シニアの14%に比べて高いことがわかった。

自宅整理は「終活の一環」

また、処分方法を選んだ理由では、バイセルシニアは「次の誰かに使ってほしい」という回答が46.4%(一般シニアは17.8%)と多く、モノに対して愛着を持っていることが推察される。

処分後の心境の変化についても、一般シニアの1位が「晴れやかな気持ちになった」(38.1%)に対し、バイセルシニアは「不安が1つ解消された」(42.2%)が1位。バイセルシニアは自宅整理は終活に関する不安を解消する心の整理も兼ねているようだった。

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第497号(2020/10/10発行)15面

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