A-DOS、リユース業界のデジタル化の本当の目的を考える2

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A-DOS、リユース業界のデジタル化の本当の目的を考える2

2020年10月14日

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明日のリユースを創る!
実践マーケティング講座

第25回 リユース業界のデジタル化の本当の目的を考える2

離客率は利用から日が経つと急増

コロナウイルスの感染拡大が少し落ち着き、客足が戻りつつあります。多くのリユースショップでは、販売は好調ですが買取が不足するケース(例:販売昨対110%、買取昨対90%)が見受けられます。一方でメルカリの決算では4〜6月期のGMVは1804億円で前年比40%増と絶好調です。

前回、リユースショップのデジタル化について、業務のIT化ではなく、顧客体験を向上させるDX化が必要だと書きました。DX化のポイントは「顧客データをどう集めるか」「集めたデータをどう使うか」「リアル店舗という顧客接点をどう活かすか」の3点です。

今回は、「集めたデータをどう使うか」「リアル店舗という顧客接点をどう活かすか」の2点について、実際の事例をお伝えします。買取を増やす方法としては「既存顧客の離客を減らす」「購入のみの顧客に買取を利用してもらう」の2つがあります。離客の主な原因は「なんとなく」です。まずは離客の状況を正確に把握し、適切なタイミングで、SMSやLINE、DMなどを活用し、対象のお客様にしっかりと連絡できる環境を整えましょう。

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第497号(2020/10/10発行)15面

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