小豆島で、遊休家具を活用した女性専用シェアハウス

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「リユースが地方を変える」

小豆島で、遊休家具を活用した女性専用シェアハウス

2021年04月21日

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リユースが地方を変える

オリーブオイル製品の販売等を行う小豆島ヘルシーランド(香川県土庄町)は、家具を扱う家's(富山県高岡市)、COMPASS(富山県氷見市)と協業し、小豆島で遊休家具を活用した女性専用シェアハウスを3月に立ち上げた。中古家具と北欧雑貨を活用し、移住促進を図る。

遊休家具活かした女性用シェアハウス

日欧の家具がバランス良く並ぶ室内日欧の家具がバランス良く並ぶ室内

小豆島ヘルシーランド×家's×COMPASS

高い女性の移住ニーズシェアハウスが受け皿に

シェアハウス「ayako tei」の家屋は築30〜40年の木造2階建て。間取りは大部屋と水回りの母屋、4部屋で構成されている。かつて「あやこ姉さん」と呼ばれた女性が住んでいたことが由来という。

物件は小豆島ヘルシーランド社のグループが保有する。コロナ下の新規事業として女性用シェアハウスを運営し、移住促進を図るのが狙い。小豆島へ移住したい女性にまずayako teiで暮らしてもらい、問題なければ正式に移住する流れをつくる。コンセプトは「捨てない、使う、ちょっと買う」。家具の6割以上が、空き家に山積みになっていた遊休家具を修繕し、再利用したものだ。

小豆島の女性人気は高い。経営企画室の磯田周佑室長は「小豆島に移住を希望する女性が多い一方で、20〜40代の若年単身層向けの物件は非常に限定的。すでに小豆島にあるNPO運営のシェアハウスでも、女性が8割を占めている」

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第510号(2021/4/25発行)15面

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