ビデオ通話買取実態調査、広がる非対面買取査定サービス

検索

「ビデオ通話買取実態調査」

ビデオ通話買取実態調査、広がる非対面買取査定サービス

2021年05月19日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ビデオ通話買取実態調査

新型コロナの感染拡大で、ビデオ通話を用いて非対面で買取査定をするサービスが広がっている。商材構成や成約率、成約単価などを聞いてみた。

聞き取り項目
1使用しているツール
2ビデオ通話査定での取扱商材の構成
3成約件数/実施件数
4成約単価

リファレンス

1Remo Conference(リモカンファレンス) 2リファレンス 円グラグ
30/3(0%)
※昨年8月~今年3月末
40円

リファレンス

越境向け接客ツールとして活用、7割の成約

ブランドバッグなどの買取販売を行うリファレンス(兵庫県神戸市)では昨年8月よりオンライン会議ツール「リモカンファレンス」の運用を開始している。主な狙いとしては、海外販路の拡大に向けた越境向け接客ツールとして活用している。同社HPより、アカウントを作成することで利用できる。

運用は通訳ができる本社スタッフと店舗スタッフ数名で店舗在庫の試着や商品を実際に提示しながら行う。月5件ほどの問い合わせがあり、成約率は7割と高い。

同社では買取実績としてはまだないが、店舗に行けない遠方の方から、商品についての相談やリモカンファレンスのサービス内容についてなどの問い合わせを3件ほど受けている。

買取に繋がらないケースとして古賀健人氏は「顔が見えるビデオ査定に抵抗感を感じる方が多いように感じる」と話す。

古賀健人 氏古賀健人氏

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第511号(2021/5/10発行)11面

Page top
閉じる