ネット販売実態調査、「ネット販売」における売上高など実態を聞いてみた

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ネット販売実態調査、「ネット販売」における売上高など実態を聞いてみた

2021年10月18日

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ネット販売実態調査

コロナ下ではEC需要も高まり、リユース市場においても成長が見られている。リユース事業者から、「ネット販売」における売上高など実態を聞いてみた。

調査項目
(1) 商材構成
(2) 買取チャネル構成
(3) ネット販売売上高
(4) ネット販売粗利率

リンネ

  • (1) アウトレット雑貨
  • (2) ネット販売75%、店頭販売25%程度
  • (3) 月間150万円程度
  • (4) 50%程度

大塚・帝京大学駅からほど近くに店舗がある大塚・帝京大学駅からほど近くに店舗がある

ヤフオク!月販150万、アウトレット雑貨に強く

多摩都市モノレール線の大塚・帝京大学駅からほど近くに店舗を構える、リユース店のリンネ(東京都八王子市)では、主にヤフオク!を使ってインターネット販売をしている。ネットでの売上高は月間150万円程度。物販事業においては、ネットとは別に店舗で月間60万円程度を売り上げている。

アウトレット雑貨を主体に扱っている。仕入れにおいては、会員制スーパーの滞留品や箱潰れなどのワケアリ品、展示品などが多く、また片付け事業からの引取品や自社の買取りによるものもある。ネットでは、1点数千~5万円程度の単価のモノを販売している。調理器具・家電やアウトドア用品、その他雑貨などが多い。

90坪ある店舗の一角にネット出品用のスペースを設け、接客や作業の傍らで高橋良代表がスマホから出品している。「多くて20個程度出品する日もありますが、平均して1日3~4品を出品しています」(同氏)。ヤフオク!には常時100点程度を出品。1ヵ月以内で売り切るようにしている。粗利は50%程度という。

同店の近くには帝京大学や中央大学、明星大学があり、新生活を始める大学生向けに家電などが売れていた。また同店では、スマホ・携帯電話の買取りや、ヤフオク!の出品代行サービスなども手掛けている。ヤフオク!出品代行では、50~70代男性の利用が多く、包丁やミニカーなど、趣味のモノの出品依頼がよく寄せられるという。

ヤフオク!では調理器具などを販売ヤフオク!では調理器具などを販売

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第521号(2021/10/10発行)14,15面

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