テイツー、NOVASTO「リコア」とトレカ査定「Tays」を連携

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テイツー、NOVASTO「リコア」とトレカ査定「Tays」を連携

2022年05月27日

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「古本市場」などを展開するテイツー(岡山県岡山市)は4月、ノヴァスト(大阪府吹田市)のPOS「リコア」と連携した。トレカ査定と出品の効率化を図る。

トレカ査定機がノヴァストと連携

テイツー トレカ査定機がノヴァストと連携

テイツーはトレカ査定機「TAYS」の外販を21年より実施している。TAYSはトレカブランド18種に対応し、トレカをスキャナーに通し、1枚2秒程度で商品特定と査定を自動で行う。テイツーの相場データと照らし合わせて買取価格の表示にも対応する。

リコアとの連携により、EC出品までをシステム内で完結できる。POSを経由することで店頭販売にも対応する。

また、スキャンしたトレカのマスターデータを、リコアのシステムと照らし合わせることで、楽天やヤフオク!などでの型番毎の上代価格を確認できる。

TAYSは月額5万円。リコアと連動する際は使用料と、連動オプションで1店舗あたり1万円が必要。

テイツーは既存のトレカ店に向け、ノヴァストはトレカ商材に新規参入する企業に向けサービスの認知拡大を狙う。ノヴァストの菊地正樹氏は「昨年末以降、他のリユース業からトレカ取扱店に転換する企業も多い。金券店や書店がトレカに参入する動きもある」と言う。

今後TAYSは精度と速度向上を図るとともに、遊戯王の「レアリティ」加工への査定対応を目指す。セミナーを開催し、新たにトレカ商材へ参入する企業に向け、導入を呼び掛けていく。

第536号(2022/5/25発行)3面

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